桜宮日記

2007年4月に生まれた愛娘・K子の育児や、年下のダーリンとの結婚生活を中心に、日常を気ままに書いて行きたいと思います。2011年8月に家族が増えました♪

彼をまだ親に紹介できない理由

1番大きな理由は、カテゴリ「彼との出会い」の中の「運命の分かれ道」に書いているように、母が、お金のある人と結婚したほうが絶対幸せだと思い込んでいること。

それから。
やっぱり母が、年下の人だと猛反対するのです。

昨日まで書いていたK君は3歳下だったのですが、それでも母から嫌がられてましたから。
別に紹介しようと思ったわけではないのですが、まだ付き合い始めたばかりの頃にちょっとしたきっかけで母に知られてしまって、問い詰められて、色々と話してしまったんです。
3歳下で、同じ職場の人って。

そのとき、すごく嫌がられたんです。
「3つも下だったら、すぐ飽きられて年下の女と浮気するに決まってるじゃない」
って。
何を理由にそんなこと決め付けられないといけないのかわからないのですが、母はそう思い込んでるのですよ。
実際、付き合ってる間は浮気なんてされなかったし。

年上だろうが年下だろうが、浮気する人は浮気するし、しない人はしないと私は思うのですけどね。
確かに、年下だと若干その可能性が高くなるかな、と思わなくはないですが……。

で、そのK君とうまくいってなかったことや、別れたことをまだ話していないので、うちの親はまだK君と付き合っていると思っているんですよね。

話していない理由というのもあって。
その前の電話恐怖症になった人と別れたとき、母からだいぶ責められたんです。
「あんたがわがままだから」
とか、
「見た目もたいしたことないし、何のとりえもないし、もう貰い手が見つからない」
とか。

うちの母って、私に対する評価が著しく低いんですよ。
親って、うちの親みたいなタイプか、親バカかの両極端な人が多い……ですよね?

実は今でも、
「整形してこい」
って、母に言われるんです。
私の目が一重なのが気に入らないそうです。
私は別に不便は感じていないから、そのままでいいと思ってるんですけど。
「今は十人並みだけど、二重にしたら美人になるのに……」
とか、しょっちゅう言われるのって、あんまりいい気分じゃありません。

今も昔も、いっぱい口説かれてるんだけどな……。
信じてもらえないし。
ダーリンが可愛いって言ってくれるから、いいもん!

話が脱線しましたが、とにかく、そんなこんなで、私程度の魅力で、年下男をいつまでもつなぎとめておけるわけがないって、母は思ってるんですよ。
3つ下のK君でさえ反対されたんだから、もっと下だなんてことがわかったら、結婚なんて断固阻止の姿勢をとられることはわかりきってます。


さて、そこで、皆様のご意見を聞かせてください(ぇ)。

何も話さずにいきなり今の彼を連れて行って、親が事態を飲み込めない間に畳み掛けてしまうか。
それとも、事前に説得しておくべきか。

どっちがいいと思います?
けっこう本気で悩んでるので……ご意見お願いします。


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超無神経な元彼・7

今の彼と付き合い始めて幸せいっぱい、K君のことが記憶から消えかけていた、2006年はじめ頃。
K君からメールが来ました。

はぁ?
今更何の用?
と、正直そう思いました。

その内容と言うのが……。
要約すると、「貴女のことが忘れられません」というもの。

頭が痛くなりました。
そんなに好きなら、どうしてもっと大事にしてくれなかったのか、全くもって理解不能。

愛されていなかったとは、私も思いません。
でも、前に色々と書いた通り、彼とうまくやっていけるとは思いませんでした。
それに何よりも、今の彼を愛していたから。
どうしても返事が欲しいと書かれていたから、そんな内容を書いて送りました。

それっきり、数ヶ月経つ今まで何の反応も無いので、諦めてくれたと思いたいです。
ストーカーになられたりしたら嫌だなぁ……。
K君は、私の家を知ってるので。非常に恐いです。
K君のことは、これで一応の終結であると思いたいのですが。


さて、長々とこんな昔の嫌な男の話を書いたのは、何も愚痴が言いたかったわけではなく、昨日書いたように、「客観的に見て、私が怒ることが間違っているだろうか」ということと……。
それから、どんな人からでも学ぶべきところはあるということ。
反面教師という言葉もありますし。

それに、昔の男たちがそろいもそろってダメンズだったから、それゆえに今の彼のありがたみがわかるという利点もあります。

ふとしたときに今の彼が見せてくれるさりげない優しさや気遣いが、誰にでも備わっているものではないと知っているから。
その優しさに触れたとき、
「前の人はこんな気遣いしてくれなかったな」
って思うと、街中であっても思いっきり抱きつきたい衝動に駆られたり、胸が痛いほど愛しくなったりするのです。

私は今の彼に、「昔の彼女と比べないで」っていつも言ってるけど、私の場合、彼の「優しさ」が引き金になって、突然前の彼がフラッシュバックして、比べてしまっているときがあります。
ごめんね、ダーリン。

でも、前の彼のほうが良かったなんて思ったことは1度もありません。
意図的に比べてるわけではないし……。

結局のところ、結論としては。
私にとっては、今のダーリンが最高♪ なんです。

まだまだ、問題は山積みですけど。
これからも頑張ります。
長々と嫌な話にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。


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バカップル話……じゃなくてバカ話

K君話最終章(?)前に、今日はちょっと休憩して別の話を。

最近書いてた記事に関して、プライベートな友人たちからは色々とメールをもらいました。
心配してくれて、本当にありがとう。
でも、大丈夫だからね♪

こんな読んでる人が楽しくないような内容を書こうと思ったのは、自分への戒めも込めて、もしかして私が怒るのが間違ってるんだろうかと、客観的な意見を求めてのことなんです。
自分の悪いところって、自分ではよくわからないし。
でも、受け取ったコメントを見る限り、どうやら私は間違ってなかったみたいで、ほっとしてます★
どうか、もうしばらくお付き合いくださいませ。




最近、彼と電話で話しこむことが多いです。
月に2回しか会えないから、電話ってすごく大事。

ラブラブ話ばかりかと思われるかもしれませんが、意外とそういうわけでもなく。
中身の無いバカ話で盛り上がることが多いです。
気が付いたら、2時間以上話してたりします。
某社の定額プランなので、いくら話しても大丈夫なので、つい調子にのって……。
ありがとう、ボー○フォン♪

この前のバカ話が印象に残ったので、今日はそのことを書いてみたいと思います。

最初は、結婚して、もし共働きだったら、家事をどう分担するかという話からでした。
「料理は絶対私がする~」
栄養士のプライドみたいなものがあって、そこは譲れません。
「後片付けはダーリンでもいいよ☆(←何偉そう)」
「じゃあ、俺は後片付けね。洗濯は?」
「え~~~~~、ダーリンが私の下着を洗濯するのって、何か嫌! やっぱり、それも私がする!」
「え? じゃあ、俺の下着をハニーが洗うのはいいわけ?」

「私は別に、ダーリンのトランクスが紫でも平気だよ」
と、私は言ったのですが。

「紫のトランクスって……そんなに珍しいかなぁ」

……へっ?

「珍しくないの?」
私としては、精一杯突飛な物を言ったつもりだったのですが。
「うん、そこまで珍しくもないと思う。多分。俺は穿いてないけど」
まあ、男性の下着売り場なんて、私はまず行きませんからね。
「それじゃあ……」
しばらく、頭をひねった私は、こう言いました。

「私はダーリンのトランクスが七色でも平気よ☆」

これはさすがに突飛だったようで。

「七色! トランクスが! 誰が穿くんだ、そんな物!」
ダーリンが笑いだしました。
「う~ん、誰が穿いてるんだろう……」
「セイギノミカタとか?」
「そんなセイギノミカタは、いらない……。子供が泣くわ……」
「全身タイツで七色トランクスのセイギノミカタ……。新しいけど、確かにいらないな」

それからしばらく、七色トランクスのセイギノミカタ談義をしていました。
本当に、中身の無い話です。
家事分担の話の続きも忘れて、そんな話に没頭するあたり、2人そろってばか者ですが。
これからもよろしくお願いします。


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超無神経な元彼・6

昨日書いたようなことを何度も繰り返していたのに、それでも泣いて謝られ、愛してると言われると、つい許してしまって。
ずるずると付き合いが続いていました。
でも、もちろん好きになんてなれるわけはなくて、「いつどうやったら穏便に別れられるんだろうなぁ」と、いつも考えていました。

そんなある日のこと。
久しぶりに、K君から電話がありました。
5日に1回連絡があれば多いほう、という状態だったのですが。

「もしもし(私)」
「結婚しよう」

はぁ!?
もしもしとか、久しぶりとかの挨拶もなしに、いきなりそれですか。
って言うか、それまでにも会うたびに言われてたので、第一声がそれだったことにびっくりしただけだったのですが。

でも、話していると、いつもと熱の入り方が違うし、話がいつもよりずっと具体的で。
「結婚して東京に連れて行く」
と言って聞かないのです。
とりあえず、しばらく考える時間をもらって電話を切りました。

少しだけ迷いがありました。
彼のことが好きとかそういうことではなく、自分の年齢などを考慮して、もしこれが人生最後のチャンスだったとしたら、これを断ったら私は一生独身なのかなぁ、という思いがあったのです。

うちの両親は冷え切っていると言うか、それ以上に悪い状態なので、その頃の私は結婚というものにあまり期待は抱いていなかったのですが、子供は欲しいと思っていました。
女の打算のようなものも働いて、
「結婚して、子供作ったら即離婚って手もあるな……」
そんなことも考えてしまいました。
すごい嫌な女です。

でも、K君はたまにデートするだけでストレスがたまるような相手です。
一緒に居て安らげるとか、心地いいとか、1度も思ったことがない相手です。
やっぱり、無理だと思いました。
1ヶ月一緒に生活しただけで、胃に穴をあける自信がありました。

でも、愛されていることがわかっているから、やっぱり申し訳なくて。
2週間、夜も眠れないほど悩みぬいて、2週間後に泣きながら断ったんです。
愛してくれているのに、それを受け入れられないことが申し訳なくて、K君を傷つけてしまうことが悲しくて。

ところが。
彼、何て言ったと思います?



「いいよ(あっさり)」



はあああぁぁぁぁっっっ!?



私、プロポーズされて、それを断ったんですよ。
それを、
「いいよ」
って、あっっっさり言われて。

「ちょっと待って、どういうこと!? 私、今まで本当に悩んでたのよ!!」
「だから、さぁ。前から言ってるじゃん。俺は冗談を言う人間だって。どうしてそう、何でも真面目に悩むのかなぁ」



もう、ぷっつんと切れました。
私は本当に悩んで、断ることが申し訳なくて、泣きながら彼に謝ったんですよ。
その答えが、これなんです。
前からそうだったけど、彼の冗談は全く冗談に聞こえないのです。
全部本気に聞こえる。
それでいて、
「俺の言うことは9割冗談だから」
って言う人なんです。
どうやって見分けをつけろって言うのでしょうね。

前に私が泣かさたのも、ほとんどが彼の本気にしか聞こえない冗談が原因で。
私が泣いて、2度としないでと訴えて、それでも少しも変わってくれなくて。
私が「別れる」と言ったら彼が泣いて謝って、もうしないとそのときは言って。
でも、また同じことの繰り返し。
何も変わってくれない。
何も反省していない。

本当に、熱を込めてプロポーズされたのです、私は。
それを、
「冗談だよ」
で済まされて、怒らない人ってどれくらいいます?

私はそのとき、心に決めました。
次に会ったとき、別れ話をするって。
もう何と言われても、また泣いて謝られても、もう絶対に許さないって。
頭の中も心の中も、一瞬すごい勢いで沸騰して、急激に冷えて行くのを感じました。
もうこの人とは、1分1秒も共有したくない。
本気でそう思いました。

ところが。
それから2週間、全く音信不通。
こちらからは一切連絡をとりたくなかったので、私からはメール1本送ってなかったのです。
3週間が過ぎたときに、それ以上待ちたくなくて、メールで絶縁状を叩きつけてやりました。

あまり罪悪感はありませんでした。
今まで傷つけられたことを考えたら、メールで傷つけるなんて可愛いもんです。

彼からの返事は無し。
メールも電話も。
そのへんに、K君のいい加減さを改めて感じました。

私は解放されたことが嬉しくて、それからの私は、すっごく伸びやかに過ごしていました。

4ヵ月後。
それまで音沙汰無しだったK君からメールがきました。
内容は、「申し訳ありませんでした」というもの。

返信はしませんでした。
必要ないでしょう。
私が4ヶ月前に送ったメールの返事だし。
私にはもう4ヶ月前に終った相手。
1度も気持ちが傾かなかった、1度もときめかなかった、1度も気持ちが安らげなかった、恋とすら言えない相手。
付き合ったことが間違いだと思うし、付き合った事実すら抹消してしまいたい。
K君と一緒にいる間、私はほかの男性には目を向けなかったわけだし。
やっぱり、いくら好きではない相手とは言っても、浮気はルール違反だと思っていたから。
でも、それが無ければ、もしかしたらもっと早く今の彼と縁ができていたかもしれないのに。
そう思うと、すごく悔しい。

でも、この話。
まだ続きがあったりします。

それはまた、後日……。


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超無神経な元彼・5

②私が切れたデート

それは多分、2ヶ月ぶりくらいのデートでした。
K君の休みがとれなくて。
ところが、デートの数日前、彼は風邪をひいたのです。

「たまの休みなんだから、おとなしく寝てれば?」
私はそう言ったのですが。
「嫌だ! 絶対に会いたい!」
と彼が言い張り、しばらく押し問答をして、結局気が進まないまま、会うことになりました。

2ヶ月ぶりに会った彼は、どう贔屓目に見ても顔色が悪かったです。
(だから、おとなしく寝てろって言ったのに……)
口には出さなかったけれど、私はそう思いました。

ちょうど昼時だったので、そのまま昼食をとることにしたのですが。
「何が食べたい? 何なら食べられそう?」
そう聞くと、
「何も食べたくないから、あなたの食べたい物を」
そんな返事が返ってきました。

2人でイタリアンのお店に行ったのですが、彼は具合悪そうに私の正面で顔をしかめて、飲み物だけを口にしていました。
そんな状況で、食欲がわくわけがありません。
食事が終ったら帰りたいような気分でした。

それでもなんとか残さずに全部を食べつくし、普通にデートすることにしました。

1時間後。
「空腹で気持ち悪くなってきたから、やっぱり、胃に何か入れたい」
彼がそんなことを言い出しました。
「何なら食べられそう?」
私の問いにK君が答えたのは、お1人様1席の仕切りがあるお高くとまったラーメン屋。
一緒に入って、隣で飲み物をすすっているとか、餃子をつまんでいる、なんてことができない場所です。

で、どうなったかと言うと。
先ほどイタリアンをおなかに詰め込んだ私に、デザートでラーメンを食べるなんてできるはずがなく。
寒空の下、お店の前で30分待ってました。

これって……何かの罰ゲーム?

そんなことを思いつつ、それでも彼を待ち。
そして、デートを再開しました。

それからも、彼の体調は回復せず。
そして体調が悪いときの彼は、人ごみや暖房を嫌いました。

寒いと言っては、建物の中に入り。
人ごみが気持ち悪くなったと言っては、外に出て。
その繰り返しでした。

「ここの店、もう少し見たいんだけど」
私が言っても、
「人ごみが気持ち悪いから外に出る」
と、寒い外に連れ出され。
外に出てしばらくして、
「体冷えてきたから、どこか入りたいんだけど……」
そう言っても、
「まだ気持ち悪いから、もうちょっと外にいる」
と、聞いてもらえず。

全てが彼のペース。
私のしたいことは全部彼に却下され。
私の主張は、何1つ聞いてもらえない。
別行動したいと言っても、
「一緒にいたい」
と離してもらえず。

完全に彼に振り回されていました。

私は、自分の主張は何1つ聞いてもらえず、気遣ってももらえなくて、楽しくもないし、何のために一緒にいるのかわからなくて、本当に悲しかった。

私は、体調が悪いなら休んでいるようにと言ったのに。
会いたいと言ったのは彼なのに。
どうして、私の主張は聞いてもらえず、彼に振り回されなければいけないんだろう。
理不尽だと思いました。

今の私が今の彼と居るとき、「一緒にいられるだけでいい」と思っているように、K君は私と一緒にいるだけでいいと思っていたのかもしれません。
それだけで、彼は満たされていたのかもしれません。
でも、その気持ちが一方通行だったら。
私が同じように感じていなかったら。
私にとっては、振り回されるのはただの苦痛です。

ただ早く帰りたいと思いながら、彼と一緒にいました。
やっと、もう少しで帰れるという頃。
彼が、酒屋に行きたいと言い出しました。
そこまで付き合えば、解放される。
その気持ちで、私は表面上は普通の表情で彼について行きました。

彼に連れて行かれた酒場で、何種類ものお酒の試飲をしていました。
何だったかは覚えていませんが、私が飲みたいと思ったということは、ワインか日本酒だと思います。

K君が買い物している間、私は試飲をしようと、小さなコップをもらい、試飲を始めました。
人が多くて、やっと1つ試飲ができた頃、彼が買い物を終えて戻ってきました。
「出るよ」
と、彼。
「待って、試飲したいんだけど」
「もう人ごみが気持ち悪くて限界。出る」
そう言って彼は、私の返事を待たずに私の手を掴んでその場から連れ出しました。

それが、私の限界でした。
K君は体調が悪いんだから、仕方ない。
ずっとそう思って我慢していて、それまでなんとか普通の表情を保っていたけれど、それっきり、ひどく不機嫌な表情を元に戻すことができなくなりました。
どんなに努力しても、強張った表情を元に戻せなかったのです。

「どうしたの、何で怒ってるの?」
彼は、なぜ私が怒っているのかさえ理解していませんでした。
振り回していたなんて自覚はなかったのか。
体調が悪い恋人に付き合うのは当然のことだと思っていたのか。
私にはわかりません。

それからどうしたのかは、よく覚えていませんけど。
多分、大喧嘩したんだろうな。

「嫌なら途中で言えばよかったじゃないか」
そんなことを言われたような気がします。
私が、何度、「ここに行きたい」とか、「もう少しここにいたい」と主張しても、何も聞いてくれなかったくせに。
私が「こうしたい」と言ったのはただの希望で、本当に嫌ならもっと強く言えばよかったのにとか何とか言われたと思います。

ふざけるのも大概にしとけよ。

それでも、私の怒りが凄まじいと、彼は泣いて謝り、私はそれで許してしまったのだと思います。
その後も、何も進歩も無いということに、そのときの私は知らなかったのです。

続く。


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超無神経な元彼・4

K君との付き合いでとにかく印象に残っているのは、「心無い言動に傷つけられた」ということです。
言葉で傷つけられて号泣したこと数回。
行動で傷つけられて号泣したこと数回。
合わせて……はっきりとは覚えていないのですが、少なく見積もっても、7~8回。

本当に、ざっくり傷つくような言葉を投げつけてくるときがあって、私があまりのことに泣き出すと、
「冗談だから本気にしないで」
と言うのです。
言葉で泣かされたことに関しては、「泣いていたときの状況」は覚えているのですけど、「何を言われたのか」はあまり覚えていません。
基本的に、嫌なことは早く忘れるタイプなので……。

でも、私はひどい泣き虫というわけではありません。
それなのに、彼の一言で人目を気にする余裕もなく号泣してしまったのだから、相当ひどいことを言われたのだと思います。
私は別に、神経が細やかなタイプではないし、神経質か無神経かの2つのどちらかに分類するなら、無神経の部類に入ります。
でも、その私ですらこんな状態だったのですから、彼の無神経ぶりは相当なものだったと思います。

「冗談だから」
と言う彼に対して、
「笑える冗談なら害はないけど、相手を傷つけるような冗談は害悪以外の何物でもないでしょ! 2度と言わないで!」
と、泣きながら訴えたことは何度もあります。
でも、そのとき謝って、
「気をつける」
と言うだけで、同じことの繰り返し。
そういうことが何度もあって、最後のほうには、
「どうしてそう、何でも真面目に受け取るのかな。俺が冗談言うのはわかってるでしょ。少しは慣れてよ。俺は変われないよ」
と言われて、怒りのあまり頭が真白になり、一時的に言語障害に陥った記憶があります。

傷つく私のほうが悪いんですか?

言葉で泣かされたときも、行動で泣かされたときも、
「2度とこんなことしないで! 次にこんなことがあったら、別れるから!」
という最後通告を、覚えてるだけでも5回はしました。
でも、泣いて謝られ、愛してると言われると、結局許してしまって、上に書いたセリフをその度に繰り返していました。

行動で泣かされたことは、そのうちの何回かは覚えています。
そのうちのいくつかを書いてみたいと思います。


①誕生日の電話事件

私の誕生日前日、電話で話していました。
「日付変わったら、真っ先に電話する!」
K君はすごく張り切っていました。
「明日仕事だし、早く寝たいから、別にいい……」
と私は言ったのですが、
「絶対する!」
と、彼はゆずりません。
私も断れずに、待つことにしました。
しかし、12時を過ぎても、電話はかかりません。
でも、電話をかけると言ったのは彼だし、こちらからかけるのはおかしいと思って、待っていました。
2時まで待ってもかかりません。
諦めて寝ました。

翌朝、
「ごめん、寝てた」
と彼から電話が。
当然、私はご機嫌斜め。
私の機嫌が直らないまま、しばらく前に約束していた会う日になりました(電話事件の2日後くらいだったと思います)。

何の連絡もなしに、すっぽかそうとしやがりました。

私が怒ってたから、来ないと勝手に思って、出勤していたのです。
せめて確認くらいとれよ。
約束の時間を過ぎても来ないから電話したら、「しばらく仕事で出られない。30分くらいで行くから」と言われ、待っていたのですが、1時間経っても来ない。
メールしたら、「仕事で抜けられない。もう少ししたら行くから」というやりとりをすること数回。
結局、誕生祝をしてくれる約束の日、私は駅で3時間以上待ち惚けでした。
最初は怒っていたけど、誕生祝をしてもらうはずの日にこんな目に遭わないといけない自分がだんだん悲しくなって……。
彼が来てくれたとき、めちゃくちゃ泣きました。

どうして自分の誕生日にこんな嫌な思いをしないといけなかったのでしょうね。
今思い出しても腹が立ちます。

長くなりすぎましたので、私がぶちキレたデート話は、また後日……。


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超無神経な元彼・3

K君と付き合い始めて間もなくわかったことですが。
彼は、全くマメではありませんでした。

メールはまどろっこしいから嫌い、電話したほうが早いと言って、メールはほとんど返してくれない。
電話もほとんどなし。仕事が忙しいというのもあって、会うのは多くても月に1回。
まあ、職場で顔を合わせるからって気持ちもあったんでしょうけど。

でも、私がメールして、返してもらえないと、まるで「私が彼を好きで、でも彼はそうでもないんじゃないか」という錯覚に陥りました。
違うはず……ですよね?
半年も口説かれたから、私が折れたはずですよね?
何かこう、しっくりこないと言うか、腑に落ちないと言うか。
そんな気持ちで、彼を好きになんてなれるはずもなく。

人によって違うと思いますけど、私には男の人のマメさって結構大事なんです。
放っておかれると、「本当に好かれてるのかな?」って不安になるし……。
度が過ぎたマメさも問題ですけどね。束縛に近くなってしまうから……。

友達以上ではあるけれど、恋人には程遠いような生ぬるい関係のまま、彼が転勤し、やや遠距離になりました。
これを機に別れてもいいなぁと思っていたのですけど、彼はそうでもなかったようで。

でも、K君の新しい部署は忙しく、会社に泊まりこむこともたびたびで、休みは月に1~2回、なんてこともざらでした。
そんな状況で、頻繁に会えるはずもなく。
会うのは多くて月に1度、少ないときは2ヶ月に1回くらい。
その会うときだって、私が彼の仕事場の近くまで行って(けっこう遠かったのですが)、夕食を一緒にとって、2時間くらいでさようなら。
と言う感じでした。

仕事が忙しいんだから、仕方ないとは思います。
でも。
仕事の合間に、トイレからでもメールの1本くらい打とうと思えば打てるでしょう。
2週間くらい、音信不通なんてこともありました。
過労で倒れてるんじゃないかと心配で、何回も「大丈夫?」ってメールしてるのに、全く無反応で。
2週間後にやっと電話がかかってきたと思ったら、
「仕事が忙しい」
という愚痴を3分くらい話されて、仕事に戻って行くという感じ。

余裕が無かったんだと思いますよ。
でも、「忙しくて、ごめんね。大丈夫だよ」というメールうつのに、3分もかかりますか?
いくら忙しいからって、2週間のうち3分の時間すら私のために割いてもらえないなら、私の存在って一体何?
付き合っていると言えるの?
付き合ってる意味があるの?

もちろん、そんな気持ちをぶつけたこともあります。
でも、彼は全く自分を変えようとはしてくれなかったんです。
「こんなに好きなんだからいいじゃない。メールや電話の数が愛情と比例するとは限らないでしょ。俺の気持ちもわかってよ」
って感じで。

その頃の私は、会う約束ができる度に、
「今度こそ別れ話をする」
という決意のもと、出かけていました。

ところが。
会ったときの彼と言うのは、すごいのです。
それまでの会えなかった分を取り戻すように、
「愛してる」「君は可愛い」「素敵だ」「最高だ」「女神だ」
などと、褒めちぎるのです。

そして、わずかな時間の逢瀬だからと、食事の間も離してくれない。
左利きだったK君は、必ず私を自分の右側に座らせ、右手で私の左手を握ったまま食事をするという徹底振り。

そうすると、私の悪い癖で。
「こんなに愛されてるんだから……」
と思って、別れ話を切り出せず。
でも、会った後はまた音信不通。

そして、
「やっぱり別れ話をするべきだった」
と後悔。
その繰り返しで、1年くらいは続いていたと思います。
会った回数はかなり少ないですけどね。

K君が、どのくらい無神経だったか。
その具体的な内容は、また次の機会に……。

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超無神経な元彼・2

気が進まないまま、K君と付き合い始めて間もなく。

「私のどこがそんなに良かったわけ?」
多分、初めてのデートのときにそう聞いたと思います。


「見た目が好みだった」


……それだけかいっ!?


それだけの理由で、半年も口説き続けた彼の気持ちが私にはよくわかりません。

彼の好みのタイプというのが、①小柄で ②女性らしいほどよい丸みがあって(でも太ってる女性は×だそうです) ③黒髪で ④薄化粧 だそうです。

……あてはまりそうな人は山ほどいそうな気がしますが。
まあでも、そのときは周囲に私しかいなかったのでしょうね。

私は薄化粧どころか、受付の仕事がないときは化粧もせずに仕事に行ってたし。
受付の仕事のときも、ファンデーションと口紅だけの3分メイクだったし。
小柄でほどよい丸みがあって、髪は一度も染めたことがありません。

でも、もし仮にそうだったとしても。
そこまで正直に言うかなぁ。普通。

この人とは性格が合いそうにないなぁと、もうそのときに思いました。
いえ、もっと前から。
そもそも、断り続けてるのに半年にもわたって口説き続けていた時点で、しつこい男はどうかと思っていました。
いくら「男は押しの一手」だとは言え、相手の迷惑を顧みずに口説き続けるというのは、ただの身勝手か、引き際をしらないばか者でしょう。

でも結局、周囲の人達の後押しに負けて付き合い始めた私も相当馬鹿です。
けれど、後悔先に立たず。
嬉しそうな彼に、初デートで別れを切り出すこともできず。

「しばらく様子を見ることにしよう。そのうち嫌われるかもしれないし」

事なかれ主義というか、優柔不断な私の性格が、関係をずるずると引き延ばすことになりました。

続く。

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超無神経な元彼

現在のダーリンのことをまだ親に言えない理由に深く関わってくるので、一番新しい元彼の話を書きたいと思います。
楽しい話ではないけど、前に書いた電話男(ぇ)のように精神的に追い込まれたわけではないし、書いて思い出しても何の問題もありません。


その彼、K君との出会いは、カテゴリ「彼との出会い」の中の「運命の分かれ道・3」にちょっとだけ出てきた、19歳の男の子と別れてしばらくしてからのことでした。

その頃、私は某有名会社の社員研修所の受付嬢をしていました。
毎日社員研修があるわけではないので、半分は事務作業です。

K君は、隣りの課にいる3歳下の男性でした。
ずいぶん前から、私のことを「いいな~」と思って見ていたらしいのですが、彼氏がいるということで諦めていたそうで。
私が恋人と別れたと聞いて、会うたびに口説いてくるようになりました。

あるときは映画に誘われ。
あるときは食事に誘われ。
あるときは飲みに誘われ。

課が違うので毎日は会わないのですが、週に1度は廊下で顔を会わせて、何かに誘われていました。

ところが、19歳の彼と別れたばかりの私は、「もう当分男はいらない」と思っていたので、全部断っていたのです。

しかし、K君も根性でした。
私を口説き続けること、およそ半年。
とうとう、周囲の人達がK君に同情し始め、「付き合ってあげたら?」と、言われるようになってしまいました。

断り続けていた私もある意味根性ですけど。
別にK君が嫌いというわけではなく、本当にそのときは恋人がほしくなかったのです。

そして結局、周囲の人の押しに負け(その頃にはおもしろがってくっつけようとされていたのですが)、付き合うことになってしまいました。

続く。

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続・破綻と隣り合わせ

昨日の話の続きになります。

昨日の話をアップした後、しばらくして見に行ったら、そのときはまだ柳さんのコメントだけがついていました。
それを読んでから、彼と電話したのですが。

3年くらい、という柳さんのコメントが印象に残っていたので、
「3年くらい、私のどこが好きか、どれくらい好きか、毎日言って!」
とリクエストしたんです。

そのときの彼の返事なのですが……。

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破綻と隣り合わせ

いつも、ラブラブな話を書いてて。
だって、そうじゃない話を書いたら、読んでる人も暗い気分になるかもしれないから。
でも、ラブラブでも、もめるときはもめるし。

実は、関係が壊れるような「理由」というのは、常に2人に付きまとっていて。
それが不安で、彼に不安をぶつけて、お互い感情的になって、かえって関係が悪化しているようなときもあります。

お互いに、この人以外の人は考えられないと思ってて、離れることなんて考えられないけど。

それでも、もし。
関係が破綻してしまうなら、これが原因になるだろうな、と思うときがあります。

理由は、まあ。
私が、自分に自信が持てないことが1番の原因なんですけど。

愛されてるのはわかっているけど、ずっと年上だし。
自分にもっと自信が持てれば、ど~んとかまえていられるんだろうけど。
いつか彼の気持ちが消えてしまうんじゃないかとか、前の若い彼女と比べられてるんじゃないかとか、不安でたまらなくて。
その不安を彼にぶつけて、彼に嫌な思いをさせて、悪循環になってるときがあります。

これからもうまくやっていきたいと思っているけど。
自分に自信を持つのは、すごく難しい……。

いつもごめんね、ダーリン。


こんな私ですけど、応援クリックしてください。

半月ぶりのデート♪

4月15日の話です。
彼と付き合い始めて、丁度1年くらいになります。
カテゴリ「彼との出会い」の中の「運命の分かれ道・2」に書いた、彼からプロポーズされた日のはっきりとした日付は覚えてないのですが、4月の末には付き合い始めていたので。

4月3日に書いた喧嘩の後、初めて会うので、実は緊張しました。
今でも、彼が高速バスから降りて来るときはドキドキするのですが、この日の緊張感はまた特別なものがありました。
ブログには書けなかったのですが、実は数日前にもちょっともめてたので……。

でも、顔を見たらそんな不安はどこかに行ってしまって、いつも以上にべたべたしてました(///)
雨降って地かたまるってやつですね。

そしてついに、お酒が入らなくても街中でキスができるようになってしまいました。
まあ、人目を盗んで……ですけどね。
これって、進歩なんでしょうか。
ちょっと退化しても良さそうな気もします……。

1年経っても加速中のバカップル。
いつ止まるんだ。
月に2回しか会えないせいなのでしょうか。
会ったときは、どうにも気持ちの歯止めが効かないのです。

よく行くショッピングモールに、背もたれつきのソファーがいくつかあるのですが、そのうちの1つがやや死角になる位置にあるのです。
小声で話せば、誰にも聞こえない位置なので、そこを2人で陣取って、数日前のけんかの話をしたり、やや深い話をしたり、最後には人が通らないときにキスしたり。
彼の肩にもたれてうとうとしたりもするので、警備員が通るたびにドキドキします。
そのうちつまみ出されるんじゃないかと思って……。

後ろからぎゅ~ではなかったけど、昨日書いた「左手と左手をつなぐ」もしっかりしてきました。

1年記念で夜はちょっとだけ豪華に食事をして、1日じっくり話もできて、お互いの気持ちを確かめあって、とても有意義に過ごせたのですが。
2人とも全く物足りず。

彼を見送る高速バス乗り場では、痛いくらい彼に捕まれて離してもらえずに、人目が無いときに何度もキスして。
彼がバスに乗ったら、しばらくメールのやりとり。
彼が自宅に着いたら「お疲れ様」コール。
翌日からはまた長電話。
携帯は某社の定額プランなので、いくら話しても大丈夫だし。

我ながら呆れてしまいます。
でも、私より彼のほうが絶対にバカップル度が高いです。

15日のデート後の電話での彼の名言と言うか、至言? なのですが。

「ハニーのキスよりおいしいものはこの世に無い♪」

そうです(照)。
キザなセリフだけど、彼自身がキザじゃないと言うか、いつもそんなこと言う人じゃないからすごく嬉しかったです。
ホスト系の兄ちゃんにそんなこと言われたら、鼻で笑ってしまいそうですけどね。

「そのセリフ、ブログに書いていい?」
と私が聞いたら、
「……恥ずかしいからやめて……」
と言われましたけど。
書いちゃうもんね★

こんなバカップルですが、応援よろしくお願いします。
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恋人との絆を深める風水

久しぶりに真面目な話を書きます。
恋人がいない人はごめんなさい。まず相手を探してください。
カテゴリ「占い」の「恋愛運が上がる風水」を参考にしてくださいね☆

恋人との絆を深める風水。
とても簡単ですが、相手との協力が不可欠です。

でもその前に、ちょっと話をしたいと思います。
結婚指輪をつける習慣が始まったのは、古代エジプトだと言われています(うろ覚えなので、もしかしたら違うかもしれませんけど……)。
その理由は、左手の薬指は心臓とつながっていると考えられていたからなのだそうです。
夫婦となるということは、心と心をつなげること、ということなのでしょうね。

東洋医学だったかな、左手の薬指に心臓を落ち着かせるツボがあるって言ってたのは。
これもちょっとうろ覚えなのですけど、左手薬指に心臓のツボがあるのは確かなようです。

古代エジプトの人は、どうやってそれを知っていたのでしょうね。
私はすごく不思議なのですけど。

なぜそんな話をしているのかと言うと。
この風水術は、「左手」がポイントだからです。

あなたは、恋人と「左手と左手」をつないだことがありますか?

普通に考えたら、まず有り得ません。
向かい合ってても、隣りにいても、つなぐのは右手と左手です。

どうすれば1番いいのか。
男性なら、恋人を後ろから抱きしめてあげる。
女性なら、恋人に後ろから抱きしめてもらう。
そして、左手と左手を重ね合わせる。

たったそれだけなのです。
左手と左手を重ねる、手をつなぐということは、心臓と心臓、つまりは心と心を重ね合わせることなのです。

信じる信じないは自由です。
でも、効きます。
後ろから抱きしめる、又は抱きしめられる安心感も大きいのでしょうね。

恋人の協力は必要だけど、難しいことではないし、お金もかかりません。
ぜひお試しください。
2度、3度と回数を重ねるごとに、気持ちが変わっていきますよ。
ただし、それを過信しすぎて、相手を思いやることを怠ったり、恋人をぞんざいに扱ったりしないでくださいね。

あなたの恋が、より素敵なものになりますように♪


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ペットショップ☆ハプニング

彼と私がよく行くデートスポットの1つに、ペットショップがあります。
私は動物大好きなのですけど、母が異常なくらいの動物嫌いのため、何も飼えないのです。
母は、子猫が足元に擦り寄ってくると、悲鳴を上げて逃げていくのです。
もちろん犬も駄目です。
とにかく、動物全般が駄目。
別にアレルギーというわけではありません。
何がそんなに嫌なのか、謎なのですけど。

とにかく、私が唯一動物と戯れられるのがペットショップなのです。
なので、お決まりのデートコースの途中にあるペットショップに、よく立ち寄るのです。
彼も動物好きだし。
ちなみに彼の家は、猫も犬も兎もいるというすごい家です。


さて、ペットショップでは、彼と私の間の特別ルールみたいなものがあります。
そのルールとは……。



ペットショップ内では浮気オッケー!!!!!
というルールです。

どういうことかと申しますと。

私が子犬にときめいているとき、彼は子猫と戯れていて。
私が子猫と愛を語っているときに、彼は子犬に骨抜きにされている、という感じです。
店員やほかの客、つまりニンゲンに手を出すのは却下です(きっぱり)。



そんな状況ですが、惚れた弱みで若干私よりも立場が弱い彼は、ペットショップでもやっぱりちょっとかわいそうなことになります。

私がおなかいっぱい浮気して、「さ~、そろそろダーリンの元に帰ろう」と思ったとき、まだ彼が浮気中だと、私は拗ねるのです。
彼の浮気時間は、私より短くないといけないのです。
それも暗黙のルールです(何)。


そんなバカップルがペットショップ内で起こした、とあるハプニング(?)をお話しましょう。



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旅行・萩 ~女同士の実態!?編~

昨日の話の続きみたいなものです。
もう少し内容が濃いですけど。
露天風呂で女6人裸の付き合いをして、その後の話です。

10種類以上の浴衣から好きな物をセレクトできたので、6人が全員違う浴衣を選びました。
私が選んだのは、白地に紅い小花模様の浴衣。

昼間の疲れもあって、みんなそれぞれの布団に横になっていました。
「浴衣って、何か色っぽいよね」
「和服だと、あれやりたいよね。悪代官と街娘。『よいではないか、よいではないか』『あ~れ~、お代官様、お許しを~~~』ってやつ」
「あ~、ブログのネタになりそう(私の発言)」
「やる? 協力するけど」
「でも、動きがあるの撮るのは難しそうだよね。それよりも、ちょっとセクシーに……」
と、私が最初に裾から脚を出したりして。

それがどんどんエスカレート!
友達2人が携帯カメラで私を撮影して、
「う~ん、角度が今ひとつ」
「もうちょと顔上げて」
「笑って」
「髪かきあげて」
「もうちょっと裾はだけない?」
「脚はこのアングルがいいね」

私はその1つ1つに忠実に応えてポーズをとってました。
女同士で一体何をやってるんだか。
って言うか、女同士だからできたことですけどね。
男友達が相手だったら絶対やんないもん。

私は、こういうのってついついのってしまう性格なので、最終的には胸元も裾もかなりぎりぎりまではだけてセクシーポーズ!

そのときは、とてもセクシーに撮れてたので大喜びしたのですが。
しばらくして正気に戻りました。

女友達の携帯にそんな画像残して、私は一体何がしたいんだ……?

そんな反省をした翌日。

続きは、冗談のわかる人だけ見てくださいね♪


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旅行・萩

4月の8・9日と、一泊で旅行してました。
行き先は、山口県の萩。
メンバーは、短大時代の仲間たち、私を含めて6人。
年末に結婚する予定の私が、「独身最後の旅行になるかもしれないから」とわがままを言って、集まってもらったのです。
近い場所に住む友人とはときどき会っていたけれど、遠くに住む友人と会うのは数年ぶり。

卒業して数年(5年以上は経ってます)。
何人かで集まったり、近くの友達とはちょくちょく会っていたけど、こんな大人数で旅行するのは卒業旅行以来初めて。
卒業旅行のときは、3泊4日で神戸・京都・大阪をまわりました。
福岡に住んでる人間は集まりやすいけど、壱岐や長崎に住んでる人もいるので、簡単には召集がかけられなくて……。
九州の玄関口、小倉駅で全員が集合できたときは、ものすごくときめいてしまいました♪

日ごろの行いが良いせいか(本当に行いがいい人はそんなこと言わないけど)、晴天にめぐまれ、そして桜が満開!
たまたま全員集まれたのがこの日で、桜が満開の日をねらったわけではなかったのですけどね。
メンバーの中には花粉症の人がいなくて、本当に気持ちよく旅行ができました。
毎年この季節には旅行に行きたいと思ってしまうくらい。

そして、今回初めて気付いたことがいくつか。
普通に歩いていると、私ともう1人が遅れて、ほかの4人と引き離されてしまうのです。
「そういえば、京都行ったときもそうだったね。なんでだろうね~」
と、その子と話していたら。
「もしかして、コンパスの差では……」

言われてみればその通り。
低いのは私と彼女だけで、あとの4人は標準か、それ以上。
そして、もしかしたら関係があるかなぁと思ったのは、遅れる2人はO型。
人生を楽しむことが最優先と言われるO型は(統計的にそうらしいのです)、のんびり楽しみながら歩くのが好きなのかもしれません。
気をつけて急いで歩けば、なんとか同じペースで歩けるのですけどね。

ダーリンと一緒に歩いてて、コンパスがものすごく違うのに離されないのは、しっかり手をつないでいるからか、それともダーリンが私に歩調を合わせてくれているのか。

そして、もう1つ気付いたことは。
私は多分、この短大時代の友人たちと集まっているときが1番よく笑っていると思います。
個性の強い人が多くて、一緒に居ると本当に楽しくてたまらないのです。
ありがとう、みんな。
とっても大好き♪


萩というのは、小京都と言われるだけあって、古い町並みが魅力。
渋い建物が多く、華やかな場所ではないけれど、どこに行っても満開の桜が文字通り華を添えて、とても素敵な旅だったと思います。

夜は旅館の豪華な食事に舌鼓を打ち、露天風呂で裸のお付き合い!
どれをとっても楽しかったです。

卒業旅行のときと、ノリとか色々、何も変わっていない。
悪く言えば成長してない。
良く言えばいつまでも若い。学生の団体旅行と間違えられたし(それもどうよ)。
でも、全員化粧をするようにはなったなぁ。
短大の卒業旅行のときは、みんなすっぴんだったような気がするけど。

変わっていたことは……みんな若干体力が衰えたかなぁということ。
卒業旅行のときは3泊でも平気だったけど、今回は1泊で疲れてしまいました。
社会人は辛いですね。次の日からみんな仕事だし。

でも、みんな楽しめたことは間違いないと思います。
独身最後の旅行になる予定だったけど、旅行の最後頃には、「今年の7月に壱岐無人島ツアーをしよう」と計画を練ることになったし。
今から夏が楽しみです★

写真は東光寺です。
明日は、もう少し赤裸々に旅行の話を語ってみようかな♪

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桜と女性

今日は、母と花見に行きました。
桜の季節には、母と写真を撮りに行くのが毎年恒例になっています。
ちょうど満開で、お天気も良く、素晴らしく綺麗でした。

桜というのは、私が一番好きな花であり、理想の女性像です。
多分、そう言っても意味がよくわからないと思うのですが。

桜というのは、私には日本女性のイメージがあるのです。
晴れた日、青空を背景に見る桜の美しさ。
えもいわれぬ、という表現はこのためにあるのではないかと思ってしまいます。

あくまでも控えめな色彩であるにも関わらず、満開のときの圧倒的なパワーと存在感は、比類なきものです。
清純な乙女のような、高貴な女性のような、とにかく青空の下で見る桜は、上品で、可愛らしくもあり、例えようもなく美しいと思ってしまいます。

ところが。
桜には、もう1つの顔があります。
夜桜です。
昼間の楚々としたイメージとは一変し、妖艶な姿を見せてくれます。
美しく上品でありながら、少し妖しいような艶やかさ、色気を感じてしまうのです。

女性とはかくあるべき。
私はそう思ってしまいます。

常日頃から色気全開である必要は無いと思うのです。
ただ、必要に応じて色気を出せるような女性でありたい。
普段は品良く可愛らしく。
男を誘うときは、ほどほどに色気を出して。
対比効果と言うか、普段おさえている分、尚いっそう色っぽく見えるのではないかと思います。
意外な一面、みたいなのってすごくイイ。

まあしかし、理想と現実は違います。
私は「生まれるときに色気は母親のお腹に置いてきた」と、兄に烙印を押されてますから。

寂しい話は置いといて。
今日の桜は本当に満開。
週末は桜吹雪かな。
週末は、一泊二日で短大時代の友人たちと旅行です。
独身最後の友人たちとの旅行になる予定。未定(ぇ)。

私は今、女性としてどれくらい咲いてるんだろう。
5部咲きかな。7部咲きかな。満開?
散り際……葉桜かも……(吐血)。

いやいやいやいや。
花は散るからこそ美しいと言うものの、女性はいつまでも美しく咲き誇っていたいと願うもの。
外側だけではなく、内側からも磨かなければ。

写真は、今日撮ったものです。
わかりにくいけど、海が見える絶景ポイント。

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身長差と不意打ちの関係

私の身長は、153㎝と小さいです。
相手の男性に求める理想の身長は、そう高くありません。
自分より高いほうが嬉しいな、という程度。
私にとって、男性の身長はあまり重要ではないのです。
相性とか、居心地のよさとかが最重要で、それ以外はあまり求めません。
とりあえず、社会人で、できればタバコは吸わない人がいいな。
と思いますけど。

強いて理想を挙げるなら、170㎝前後。
私が少しヒールのある靴をはいても私よりは高く、目の高さが近い感じがいいです。

ところが。
私のダーリンは、180㎝と大きいです。

私の周囲にはあまり背が高い人がいないので、最初はすごく戸惑いました。
私の身近な人で一番高いのは、うちの兄で174㎝くらい。

そして私は、7㎝以上ヒールのある靴をはくと足が痛くなるのでダメな人なのです。
男性の靴底もそれなりに厚みがあるので、私が精一杯高い靴をはいても、縮められるのはせいぜい5㎝前後。
必然的に、彼と私の身長差はすごいことになります。
最近でこそ慣れたものの、真上から見下ろされているような感じで威圧感があります。
ときどき、街の鏡などに2人の姿が映ったりすると、あまりの差に愕然としてしまいます。

やっぱり、ずるいな~と思ってしまうのです。
例えば、2人で街を歩いていたとして。
突然、「キスしたいな」とか思うときがあったりします。
さすがに人前ではできませんが、ちょっと人目を盗んでキスできそうなチャンスがあります。
でも、私から不意打ちキスってできないんです。どんなに背伸びしても。
彼は、ちょっと屈めば不意打ちでキスできるのに……。

すっごく悔しい!!!!!

でも最近。
1つだけ、いいことがあることに気付きました。

私は、彼の膝の上にのって甘えるのが好きです。
彼の膝の上に座らせてもらったとき、顔の高さが同じくらいになるのです★
とっても甘えやすくてキスし放題♪♪♪

やっぱりバカップルです。

首輪物語

これを書いてるのは4月6日ですが、5日の話です。
電話恐怖症話、まだ続きがあったのですけど。
5日に会った友人から、「読んでて辛いし、書いて思い出すのも貴方のためにならないんじゃない?」と言われたので、やめることにしました。
確かに、おっしゃる通りです。

それでは、5日の飲み会の話をアップしたいと思うのですが。
タイトルに全てが凝縮されてると言っても過言ではありません。

読んでも私と友達でいてくれる、心の広い方だけ読んでください。
これ読んで、友達やめるとか言わないでください。
そうなる危険がある人は、最初から読まないでくださいね★

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電話恐怖症になった理由・2

思い出そうとしても、ほとんど思い出せない。
人の記憶とは便利なものですね。
思い出せば、また精神状態に支障が出るかもしれないようなことは、意図的に記憶の底に封じ込めてしまうようです。
でもそれは、もしかしたら私だけなのでしょうか。

思い出せることは、2時間くらい、電話で彼の怒声を聞き続けたこと。
多分、1回だけではなかったと思います。
2回、もしかしたら3回くらい。

怒鳴られていた内容も、ほとんど思い出せません。
ただ、「いつ」「どこで」「私が」「どうした」ことが「気に入らなかった」と、どこかに書きとめておいたのではないかと思うほどたくさん、延々と怒鳴られて、こんなに愛しているのに、それに報いてくれない私がものすごく薄情で、悪女であるかのような罵り方をされたような気がします。
気がするだけなので、事実は違うのかもしれません。

私は、彼の気持ちに報いることができない以上、その彼の言葉を全部聞いて受け止めなければいけないと思っていたのです。
友人には、「電話を叩き切ってやればよかったのに」と言われました。
その通りだと思います。
でも、そのときの私は、彼の罵りの言葉を全部聞こうと思っていたのです。
何も聞かずに別れるよりは、全部吐き出してしまったほうが、彼だっていくらかは気持ちが楽になるのではないかという、何の確証も無い単なる自己満足の気持ちだったのかもしれませんけど。

そのうちの1回の周囲の状況だけは、なぜか鮮明に覚えています。
その日は祖母が家に来ていたので、夕食が早めでした。
午後6時頃、母からご飯だから下りてくるように言われました。
丁度そのとき、私は彼に怒鳴られ始めたばかりでした。
「食事だから……」
と切ろうとしたら、
「逃げるのか!!!」
と、より彼が怒り出したので、電話を切れずにそのまま携帯を握り締めていました。

2時間後、午後8時。
「いい加減に下りてきなさい」
と、母が呼びに来たとき。
私は真っ暗な部屋に、携帯を握り締めたまま泣きながらうずくまっていました。
「電気も点けないで何してるの」
そう母に言われてはじめて、私は外が真っ暗になっていることに気付きました。

暗くなったから、立ち上がって電気を点ける。

そんな簡単で当たり前なこともできないほど、思いつかないほど、追い詰められていたようです。
そしてそのとき、彼はまだ怒鳴り続けていました。
何を言われていたのかは、やっぱり思い出せませんけど。

そして、そんなことが数回あった結果。
私は、携帯が鳴るだけで、怯えて泣き出すようになりました。
その頃、まだ携帯をあまり使いこなしていなかった私は、着信音が全部同じだったのです。
今思えば、彼だけ違う音にしていれば良かったのですが、そんな判断もできない状態でした。

携帯が鳴ると、携帯を壁に投げつけたり、「お願い、もう許して」と、彼の名前を表示して鳴り続ける携帯電話に向かって泣いて謝っていた自分の姿は、今思い出しても普通じゃないと思います。

大喧嘩のダメすぎる理由

はい。タイトル通り、昨夜大喧嘩しました。
理由は……私が悪いです。本当に。

私は試験前の半年間、PS2を封印してました。
試験も終って、やっとその封印をといたわけですが。

彼にソフトを借してもらったんです。
一応、好みは伝えておりました。
「オーソドックスなRPGがしたいの。操作下手だから、格闘とかアクションはダメ」と。

彼が貸してくれたソフトは、RPGが2本とアクションRPGが1本。
うち1本のRPGはしたことがあったので、もう1つのRPGを始めてみたのですが……。

これが、戦闘が複雑で難しい。
私が今までしていたような、「戦う」「魔法」「防御」などを選択するだけじゃなくて、初動が自分の不意打ちか敵の不意打ちかで決まるようなシステムだったんです。
だから、戦闘に入るまでの移動がアクション系で、おまけに私が今まで経験の無い「レバー操作」でキャラクターを動かすものだったから、パニック。

敵が襲ってきても、レバー操作でうまく避けられたら戦闘を回避できるのですが、レバー操作初心者の私はそれが何度やってもうまく行かず、ほとんど全ての敵に不意打ちをかけられた結果、回復アイテムがどう頑張っても足りず、2つ目のセーブポイントにたどり着かずに全滅。

そんなことを5~6回繰り返し、ストレスがMAX状態。
そうじゃなくても、試験前にストレスためまくった分がほとんど消化できないまま田舎に帰り、田舎では理由があって夜がほとんど眠れず、ストレスを増やして帰って来ていたので。
やっとストレスを解消できると思って始めたゲームがこんな状態だったので、「難しい!」と、彼に文句を言ったのです。
そのときは、彼は「ごめん、ほかのやってみて」と言ってくれていたのですが。

次にやってみたアクションも、「そう難しくないから」と言われていたのですが、彼の「そう難しくないから」は、私には「けっこう難しい」レベルだと判明しました。

序盤のイベントボスまではたどり着いたものの、何度やっても勝てない。
リトライしやすいシステムだったので、30回はリトライしたと思うのですが。
イベントボスの攻撃を2回食らうとだいたい終ってしまうのですが、アクション初心者の私はうまく避けられないし、全部食らってたら回復アイテムがいくつあっても足りないという感じで……。

とうとうぷつんときて、ぶつけどころのないイライラを彼にぶつけてしまったのです。

「なんでこんな難しい物持ってきたのよ! 操作下手だって言ったでしょ!」
彼が優しいから、それに甘えてしまっていたのです。

そうすると、当たり前ですけど、温厚な彼も切れたわけです。
「これくらいならできるだろうって、面白いのを一所懸命選んできたのに、そんな俺の気持ちも考えずにそんなこと言うのか! もう次のデートはキャンセルする!」

「わかったよ。こっちに来なくていいわ、旅費がもったいないから! ソフトは宅急便で送り返す!」

売り言葉に買い言葉です。

結局、お互いに頭が冷えた頃、ちゃんと話し合いをして、悪かったところを謝って、仲直りしましたけど。

もし、あのまま別れることになっていたら。
婚約破棄の理由が、「ゲームの好みの違いです」では、ちょっと……あまりにもダメすぎますよね。
笑い話にもなりゃしない。
仲直りできて、本当に良かったです。
でも、彼の私に対する愛情は減ってしまったのではないかと、心配な私です。

本当にごめんね、ダーリン。

電話恐怖症になった理由

昔の男の話って、あんまり思い出したくないことが多いのですが。
と言うか、未練とかは全く無いし。
忘れたいことばっかりなんですけど。
少しだけ、うちの母親に反対される理由とかに絡んでくるというのと、カテゴリ【彼との出会い】の【運命の分かれ道・2】に書いた、私が電話恐怖症になった理由だからということで、少しだけ書くことにしました。

私が20歳くらいの頃だったと思うのですが。
初めて、ちゃんとした彼氏ができました。
私は学生時代、男という生き物が大嫌いで、家族と教師以外の男とはあまり口をきかない次期が長かったです。
その理由としては、まだ5歳くらいの頃に変質者っぽいお兄さんに誘拐されかけたことに始まり、中学生を過ぎた頃からは知らないお兄さんに声をかけられたり、おじさんに援助交際の申し込みをされたり、値段交渉されたりなどなど、さまざまな嫌な体験をしていたからなのです。
ただし、制服を着ているときに限りますが。
私服だと小学生に見られることが多かったので……。

私は長い黒髪を2つに三つ編みにしてるような典型的な田舎の学生スタイルだったので、変な趣味の人に声をかけられていたのだと思います。

ただ、その彼氏とは付き合いが長かったはずなのですが、そのほとんどを思い出せずにいます。
思い出したくないのかもしれません。
思い出せるのは、別れるに至った理由の一部と、別れ際にひどく傷つけられたことだけ。
しかも、言われた内容すらもほとんど思い出せないといった状態です。

別れる理由になったことは、お互いの気持ちの温度差だったと思います。
彼は、すごく私を愛してくれていたけど。
私の気持ちは、彼ほどではなく。
それに対する不満をよく言われていたような気がします。

距離を置いてほしいと思う私と、距離を縮めたいと思う彼では、だんだんすれ違いがひどくなっていたのでしょう。
毎日の電話というのが、私には苦痛になっていました。

付き合いが長くなれば、そんなに話すこともないのに、毎日30分の電話が決まりで、私はそれが辛かった。
「何か話してよ」と言われても、特に話すことがなくて黙ってたら、「全然愛してくれてない」と怒られる。
たまたま話したいことがあって話をして、30分経ったから切ろうとしたら、「今日は俺も話したいことがあったのに」と怒鳴られる。

話しても怒られる。話さなくても怒られる。
私は、ますます電話でうまく話せなくなりました。

お互いに話すことがなくて黙ってたら、彼がひたすら「愛してる」を話のつなぎのように連発する次期が長く続き、「愛してる」という言葉の意味が、「おはよう」「こんにちは」程度のただの挨拶としか感じられないほど、その頃の私は麻痺していました。
多分、あの頃の私は、通りすがりのおじさんにでも「愛してる」と言えたと思います。
別に話すこともないのに30分電話をするということに何の意味があるのか、わからなくなっていました。

私のほうがもう限界だと思い、別れることにした……んだったかな。
本当に、よく思い出せないのです。

でも、私が電話恐怖症になった本当に理由は、上に書いたことではなく、彼との別れ際にあるのです。

初めてのウエディングフェア・会話編

3月27日に行ったウエディングフェアの続きと言うか、補足と言うか、そんな感じです。

まず最初にアンケートを書いたのですが。
その中に、「ご両親へのご挨拶はお済みですか?」という問いが。
そんなことまで心配してくれるのね、とちょっと嬉しく思いつつ、「いいえ」に丸をつけました。

昨日も書いたように、担当してくれたのは美人で感じの良い女性。
年齢が近いせいか(彼女の実年齢は知らないのですが、勝手にそう思いました)なんとなく、会話も適度にフレンドリー。

「ああ、ご挨拶はこれからなんですね」
「でも、ちょっと事情があって、なかなか……私のほうがだいぶ年上だし……」
と私が言葉をにごすと、
「あら、うちの親も同じだけ年上ですよ」
と、アンケートのプロフィールを見ながら、彼女はにっこり。
それだけでも、なんだか嬉しくなってしまいました。

「それに、ご挨拶がまだと言う方も時々いらっしゃいますけど、大抵数日後に笑顔で報告してくれますから」
そう言ってくれたので、勇気が出ました。
ありがとう。

「ところで、遠距離のようですけど、どうやって知り合われたんですか?」
素朴な疑問ですよね。
さすがにネットで知り合ったとは言えず、親に言おうと思って彼と練っていた嘘があり(笑)、その話をしました。

「付き合って1年と書いてありますけど、結婚に踏み切られたきっかけは?」
きっかけも何も、【彼との出会い】を読んでいただければわかりますが、付き合う前にプロポーズされましたからね。
「付き合ってくださいの前に結婚してくださいって言われたんですよ」
正直にそう言うと、
「え~~~。それじゃ、会ったときに『この人と結婚する』って思ったんですか?」
と、彼に聞く彼女。
「いや、会ったときってわけじゃないんですけど……」
「それからやりとりしてるうちに……ねえ」
ちょっと照れくさそうな彼と、少し補足する私。
「でも、長くこの仕事してると、ときどきいらっしゃるんですよ。『会ったときにこの人と結婚するって思った』って人が。ちょっと鳥肌たちました♪(←と言いつつ、何か楽しそう)」

「遠距離って何かと大変じゃないですか? ××(彼が住む地名)って、交通の便があんまり良くないですし」
彼女は親戚がそちらのほうにいるそうで、詳しかったです。
カテゴリ【彼との出会い】の【運命の分かれ道・5】に書いてるように、彼が博多に来るまで、片道4時間以上かかります。
「でも、月に2回は来てくれるんですよ。私が行けないから」
と答えると、
「うわあ、優しい~~~。愛ですねぇ★」

そういうこと言われると、嬉しくなるのは私だけでしょうか。
自分の目から見てではなく、ほかの人の目から見て、「愛されてるね」って言われると、「ああ、ほかの人の目から見ても愛されてるって思われるんだな」って、私はすごく嬉しくなります。

彼が人見知りするせいもあって、彼女と私の会話が中心に話し合いが進んでいました。
「彼のほうは、何かご希望とか無いんですか?」
あまり口を挟まない彼に気を使ったのか、彼女が彼に話をふりました。
「結婚式は花嫁さんが主役だから、特には」
前々から、彼はそんなことを言ってました。
「大人ですねぇ。とても21歳とは思えないですよ。よくそれで喧嘩されるカップルもいるんですけどね」

何でもいいけど、愛するダーリンが褒められるのって、何だか嬉しいですね♪
なんだかノロケっぽくなってますね……すみません……。

昨日書いた、プールつきの披露宴会場が第一候補になったので、
「花婿さんは落とされないように気をつけないといけませんね」
彼女がそう言い、彼はちょっと笑いました。
私は最初、その意味がわからなかったのですが。
10秒後くらいにやっとぴんときました。
若い男の人って、盛り上がるとふざけて花婿をプールに投げ落としたりしそうですものね。
でも、式の予定が年末だから、そんな時期にプールに落とされたりしたら風邪ひきそうですよね。
また、その場合、貸衣装は弁償しないといけないんでしょうか?
クリーニング代が上乗せされるのかな。
そのときは、落とした人に請求してもいいですよね?

彼女の人柄のせいもあって、とても和気藹々と話し合いが進み、とてもいい雰囲気でした。
最後に、
「頑張ってくださいね!」
と背中を押してくださったことが、とても嬉しかったです。

でも、何よりも嬉しかったのは。
「やっぱり、行って良かったね」
と、たくさんのパンフレットを抱えた彼が、帰りにそう言ってくれたことです。
なんだか、また絆が深くなったように思えて、胸がきゅ~んとしちゃいました☆

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