桜宮日記

2007年4月に生まれた愛娘・K子の育児や、年下のダーリンとの結婚生活を中心に、日常を気ままに書いて行きたいと思います。2011年8月に家族が増えました♪

閣僚、不信任否決に安堵=「退陣」解釈で違いも

 菅内閣の各閣僚は2日、内閣不信任決議案の否決に安堵(あんど)した。ただ、首相が東日本大震災などの対応にめどを付けた段階での辞任を表明したことに関しては、受け止め方に違いも見えた。
 海江田万里経済産業相は、不信任案否決について記者団に「大差で否決できたことは良かった」と歓迎。与謝野馨経済財政担当相は「信任を受けたということになる」と強調した。
 首相の辞意に関しては、鳩山由紀夫前首相に近い大畠章宏国土交通相が「一つのけじめを付けられた」との認識を示したが、与謝野氏は「(首相は)辞任という言葉は使っていない。(退陣を)野党と合意したとかいう話ではない」と指摘。枝野幸男官房長官も会見で、辞任する首相が重要課題を進められるかとの質問に「前提が違う」と述べ、退陣表明ではないとの考えをにじませた。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110602-00000119-jij-pol

政界はまさに一寸先は闇。朝と昼で言うことが全然違うんだから。
賛成だった人が話し合いで反対に傾いたり。
しかし、内容を見てると民主党内で騙しあいをやってたわけだね。
裏取引もあったと思うけど。
今表に出てるところだけ読むと、菅がうまく騙したって感じが否めない。

菅「震災復興のめどがたったら辞任するよ。だから不信任には反対してよ」
鳩「そういうことなら……」
不信任否決。
鳩「第二次補正予算が成立する6月いっぱいくらいで辞任だよね?」
菅「そんな約束したっけ? 年明けくらいまではやるよ」
鳩「嘘つき!!!!!」
とか、まあそんな感じかな。
しみじみと、政治家って嘘つきばっかりだよね。
鳩山みたいな大嘘つきに嘘をつくなと言われても説得力はないけど。

採決前の民主党会合での菅の発言もひどかったな。
「民主党を壊してはいけない」「自民党に政権を渡してはいけない」だもんね。
震災復興なんて2の次3の次。
それでも造反者がほとんどいないってことは、民主党の人間はみんな震災復興よりも自分の身が可愛いってことだ。
「可決されたら解散する、造反者は民主党で公認しない」
って菅は公言してたし、造反して解散総選挙になって、党から選挙資金もらえなかったらキツイもんね。
実際、震災後の菅の対応について民主党議員の9割が不満を抱いてるのに、それでも賛成にはまわらなかったのは、そういう自己保身が働いたからとしか思えない。
震災復興、国民の命を盾に延命って最悪だ。

うまく騙した菅の独り勝ち? かな?
内閣不信任は1度の国会内では1度しか出さないのが慣例(法律上決まりはないけど)。
1度信任されてしまった菅は、今国会で再び不信任案が出されることは多分無い。
騙して信任されたことに調子に乗って好き勝手しそうだ。

すでにこんなこと言いだしてる。
消費税、将来は20%必要=「15年度までに10%」明記―改革案
 政府の社会保障改革に関する集中検討会議は2日、歳出抑制や消費増税などの財源対策を含めた改革案をまとめた。少子高齢化に伴う社会保障費の膨張に対応するため、「まずは、2015年度までに段階的に消費税率を10%まで引き上げる」と明記。将来的には社会保障の公費負担(保険料負担除く)を全て消費税収で賄う方針を掲げた。同時に示した推計に基づけば、将来の公費負担を賄うには20%程度の消費税が必要で、一段の増税が避けられない。
 与謝野馨経済財政担当相は会議後の記者会見で「15年をちょっと過ぎた段階で、今と同じ作業が必要になる」と述べ、追加増税が必要になるとの見通しを示した。
 改革案によると、10年度で30.8兆円に上る国・地方の基礎的財政収支赤字を15年度までに半減するとの財政健全化目標は、消費増税などで達成できる見通し。ただ、20年度の黒字化目標実現にはさらに増税が必要で、15年度の赤字半減は社会保障改革と財政健全化の同時達成に向けた「一里塚」と位置付けた。
 現在、地方分を除く消費税収は年金、高齢者医療、介護の3経費に充てているが、改革案は消費税を少子化対策も加えた国・地方の社会保障4経費に充てる「目的税」と明記。将来は社会保障の公費負担全体に使途を広げる方向性を示した。
 改革案の推計によると、15年度の社会保障公費負担は47.4兆円。一部前提が異なる別の試算では、20年度に53.4兆円、25年度に61.3兆円と公費負担がさらに膨らみ、消費税収で賄うには20%程度の税率が必要になる。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110602-00000131-jij-pol

無駄を洗い出せば増税なんて必要無い、それが民主党のマニフェストだったはず。
マニフェスト通りに進んだことって何があったっけ?
バラマキの子供手当だけ?
子供手当も騙された感じはするよね。扶養控除が無くなればたいしてプラスにはならないのに、踊らされた人も多いはず。
高速道路無料化も震災を理由にとりやめるになるみたいだし。
あと、公務員の人件費削減についても、2割カットがマニフェストだったのに、10~5%削減って話でまとまりつつある。
国の非常事態なんだから、下っ端はともかくとして上のほうで多額の役職手当もらってる連中からは3割くらい削ればいいのに。

これだけひどい茶番劇以下のどたばたを見せつけられて、まだ民主党を指示する人っているのかな。
それでも目が覚めない人もいるんだろうな。


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コメント

no politics

日本人には、世界観がない。
それで、人々には、社会の行き着く先に想いを寄せる習慣がない。
だから、政治問題に関心がなく、その解決策にも関心がない。
「指導者は、何もしないのが最大の貢献である」とか、「指導者には、いますぐ辞めてもらいたい」といったものばかりが考えとなる。
現在の指導者を助けて長持ちさせ、改革の効率を少しなりとも上げるといった考え方はない。
より良い指導者を推薦することもなく、より良い政策を提案する能力もない。

どうして現在の指導者を退陣に追い込むかに頭を使っている人が大勢いる。
問題解決の能力はないが、事態を台無しにするだけの力を持った人がいる。
それで、各首相の政治生命は結果的に甚だ短い。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

nogaさん

コメントありがとうございます。
言わんとするところはわからなくもないですが、国民が政治に興味を持たないように教育をしてきたこと、今までずっと首相をすぐに変えるということを当たり前のように行ってきたのですから、そう簡単には変わらない問題だと思います。
「指導者は、何もしないのが最大の貢献である」とは私は全く思いませんし、宮崎の口蹄疫の時もそうですが、与党は野党の提言をまるっきり無視してましたよ。
国会討論を見ていても、いくら野党が提言しても閣僚はのらりくらり。
何もしないから問題視しているのです。
あまりに無能すぎ、挙句ワンマンで人の言うことを聞かない人であれば、支えることも不可能でしょう。
せめて周りが支えられる器の人を首相にしてもらいたいですね。

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