桜宮日記

2007年4月に生まれた愛娘・K子の育児や、年下のダーリンとの結婚生活を中心に、日常を気ままに書いて行きたいと思います。2011年8月に家族が増えました♪

妊娠後期講習会・2回目

しばらく前に行った、妊娠後期講習会の詳細です。
娘のときにも妊娠後期講習会には出たので、今回は2回目となります。
重なる部分、重ならない部分、いろいろありました(娘のときの講習会の話はこちら。その1その2その3その4)。

重なる部分は割愛するとして……。
前と違うな~と思ったのは、新生児のお風呂について。
「ベビーバスなんていらない、ひざの上が1番安定感がいい」
というもの。
旦那さんにお願いしたほうがいいと言うところは同じだったけど、そこは違ってました。
娘を出産したのは4月で、まだ朝晩冷えるからか、
「お風呂は暖かい昼間にベビーバスで」
と言われたのですが、今は真夏で風邪の心配が無いからか、一緒に入ることを推奨されました。
季節によって違うのか、それとも4年で変わったのか。それは謎です。

あと、私が覚えてないだけかもしれないけど、初めて聞いたような気がする話がいくつか。
1つは立会い出産について。
最近は立会い出産が増えて、こちらの病院でも7割が立会い出産だそうです。
しかし、先生は勧めないとか。
若干言葉を濁してましたが、やっぱり男性には厳しいものがあるとか。
貧血を起こして倒れる人もいるそう。
陣痛の間に腰をさすってもらうのはぜひやってもらったほうがいいけど、立会いは旦那さんに無理強いしないように、本人の意思でと言ってました。

「お産には2種類しかありません。良いお産と悪いお産ではありません。立ち会ってもらったから良いお産でもありません。にぎやかなお産と静かなお産があるだけです。どちらでも赤ちゃんは生まれてきます」
と、非常に達観したご意見をおっしゃってました。
そして、
「立会い出産が進んだのはここ十数年のこと。その前は、生まれてから旦那さんの会社に連絡するのが普通だった。最近の主流に乗る必要は無い。だいたい、男性に立ち会うように勧めたのは女性でしょうね。苦しみを男もわかるべきだとか主張して……」
とも言ってました。
夫婦2人の子供なのだから、女性の苦しみを男性も少しは理解したほうがいいと言う女性の気持ちは、私はわからんでもないです。
女性の苦痛がわからない男性、当たり前としか思わない男性がいるのも事実。女性がつわりや陣痛で苦しんでるときに平気で浮気する人もいる。
お産に立ち会ったほうが奥さんを大事にするようになるものかもしれません。
しかし、すごい形相で出産してるシーンなんて見られて旦那さんの気持ちが冷めるのも嫌だなぁ。
うちの旦那はちゃんと理解してやさしくしてくれるし、わざわざ見せる必要もないし、見られたくないというのが正直な気持ちです。
理解してくれない旦那なら立会いを強制したかも。いや、その前に結婚してないか。

あと、これはあやかりたいと思ったのは、
「経産婦さんは、だいたい初産の半分の時間で産みます」
とのこと。
私は初産のとき、平均かやや早い13~14時間程度だったので、今回は6~7時間で産めるだろうか?
そうだといいのですが……。

それから、
「ビデオ撮影は禁止!」
だそうです。
「出産後ならいくら撮ってもかまわないけど、出産中はやめてください。気が散ります。私が実力の6割も出せません」
とのこと。いまいち意味がわかりません。
医療で実力の6割も出せないってどういう意味だろう。緊張するのだろうか。
「スタッフもそんなに高い給料は払ってないから……」
と、冗談ですがまるで出演料を払えとでも言いたげな感じでした(笑)。

やっぱりこの先生おもしろいわ~と思いました。
「お産の痛みなんて、生まれたら忘れます」
ってところだけは共感できなかったけど。
やっぱり痛みは人それぞれ、
「二度とごめんだ!」
って人もいるし、私もその一人でした。
まあ、でもやっぱり兄弟はいたほうがいいからと、2人までがんばることにしたけど。
二度とごめんだ、って人に私は共感します。
忘れた、って言える人がうらやましいです。

そうそう、母子同室にもできるけど、「あれは経産婦さんには評判が悪い」と言ってました。
母子同室を希望するのは初産婦さんが多いそうです。
「泣いたらすぐ抱っこしてくれるわけじゃないんでしょ?」
とよく言われるらしいです。
確かにそうだし、それが嫌なら母子同室にできるけど、お産してすぐくらいは体を休めることを第一に考えてもいいと。どうせ帰ったら母子同室も同然なんだから、最初の1週間くらいいいだろうと。
「母子同室を推奨する病院は、預けようとすると嫌な顔されるし、あれは病院側の怠慢だな。確かに、母子同室のほうがいいかもしれないけど、それにかこつけて楽しようとしてるように思える」
そうです。

あとは、先生の主義について。
必ず自分が取り上げる主義と言う話は前も聞きました。
だから、一番遠出しても、1時間程度で帰ってこられるところまでなのだそうです。
犬の散歩に出てることも多いから(笑)、そのときは15分くらいお待たせすることになるとか。
お産はいつ訪れるかわからないから、旅行どころか1時間以上の遠出もできない。
個人病院の産婦人科医なんて、24時間365日休みなしですよ。
その先生のポテンシャルを支えているものは一体何なのだろうかと感心してしまいました。
仕事が趣味なのか、それとも命を預かっている使命感なのか。
私にはとても無理だと思いました。
そして、こう言ってました。
「病院に着いて1時間以内に出産するのはやめてください」
と……。そんなコントロールはなかなかできないと思いますけど。
しかし、早い人は早いので、駐車場で産んだ人もいるとか。
そういう人は安産なので、問題ないそうなのですが……。

こんな風に院長先生自らお話をしてくださる病院は珍しいそうで(その後に話した栄養士さんがそう言ってました)、良い病院だと思います。
実家の近辺でも評判は上々。部屋も個室でホテル並み、食事も豪華でおいしいです。
その分、多分入院費用は割高なんだと思います。比べたことがないので知らないけど。
でも、私は2人目もここで産もうと思いました。
1人目を産んだ直後は、次は無痛分娩ができるところでと思ったけど、残念ながら実家の近くには無いし。
残念ながら、この先生は無痛分娩はしない主義。
何でも若いときに、痛みが無いために異常に気づかず、手遅れになってしまったケースを見たことがあるのだとか。詳細までは知りませんが……。

それはともかくとして、先生の話で笑わせてもらって、ちょっとだけ陣痛の恐怖が消えました。
痛みはどうせ一緒だけど。多分苦しむのは1日だけだし。早く赤ちゃんに会いたいし。早く陣痛来ないかな。
前回は破水が先だったので、今回は陣痛がちゃんと来るお産を経験してみたいです。
でも、前回は予定日より3日遅れて破水だったから、私は陣痛が始まりにくい体質なのかも。
「陣痛が15分間間隔になったから病院に連絡!」
とかやってみたいけど、それだと陣痛で苦しむ時間が長引いちゃうのかな。
まあいいや、なるようにしかならないし。
もういつでも来い! 早く終わらせたい!

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