桜宮日記

2007年4月に生まれた愛娘・K子の育児や、年下のダーリンとの結婚生活を中心に、日常を気ままに書いて行きたいと思います。2011年8月に家族が増えました♪

大変なことももちろんある

仕事してて、大変な事ももちろんあります。
長くなりますが、最近あった失敗談として……。

うちの職場のFAX、見るからに古いんですよ。
発注はFAXでするのですが、「5枚までセットできます」とは書いてあるけど、重なって流れそうで信用できないから1枚ずつ手で流しているのですが。
それでも届かない事件が発生orz
それからはFAXを流した後、必ず電話で確認するようにしたのですが、その記念すべき(?)第一回目の話。

1枚ずつ流してるからまさか流れてないとは思ってもみなくて、前日納品される物が届いてない事件が発生。
電話で確認したら、FAXが届いていないと言われました。そのとき初めて、1枚ずつ流してもなぜか届かないことがあると判明。
もう納品はしてもらえないので、上司に相談して、その日の夕方にエリアマネージャーに業者まで取りにってもらう、と言うことで決着。
もちろんエリアマネージャーには平謝りし、私は4時間半しか働けないので帰宅。

翌日職場に行ったら、もうその食材は前日から今日の朝にかけて処理済み。
そしてその中にアレルギー関連の食品があったので、原材料を確認しようと思ったら、もう袋とかが全部捨てられていました。
念のためアレルギー確認したかった物が確認できなかったので、万が一を考えてアレルギーがある子にはアレルギー対応食品を出させてもらいました。
幼稚園には自分の発注ミスであることを説明した上で頭を下げ、万が一アレルギー症状を起こされては困るからアレルギー対応食品に変えさせてもらいましたと説明。
味はどうか知らないのですが、そのときは見た目はわからない食品でした。
例えると、普通のちくわの磯辺揚げ → アレルゲン抜きちくわの磯辺揚げ、みたいな。

ここからがちょっと面倒くさい話なのですが、こちらは委託業者なので、保護者の方と直接話すことができません。
幼稚園から保護者の方への連絡になるのですが、これがかなり面倒なようで。
アレルギーのあるお子さんの保護者の方へは、事前に献立プラス既製品のアレルギー食品の資料が配布されていて、それをチェックした上でこれはOK、これはダメと細かく決まっているのです。
だから、当日変更と言うのは保護者の許可が無いと食べさせられないとかで。
保護者の方から幼稚園へ不満たらたら。
「今日は同じものが食べられると思ったのに!」
と苦情を言われたとかで、当然こちらへお叱りが来ました。なぜ当日いきなり変わってしまったのかと。

こちらとしてはできる限りの対処をして、万一アレルギー症状を出されるよりはいいだろうとアレルギー対応食品を出したのですが、それでも気に入らない保護者の方はいるようで。
まあ気持ちはわからんではないのですよ。
アレルギー対応食を作ってたらわかるけど、かなり面倒だし、お母さんたちはそれが毎日なわけで。子供たちだって同じものが食べられないというのはストレスでしょうし。
お弁当は業者だから信頼できると思ったらこんな事態が起こって、怒る気持ちもわからんでもないのですが。
でも、多分大丈夫だろうで出して万が一アレルギー発症のほうが怖い。

そして、こういう場合怒られるのは、唯一の栄養士である私。例え4時間半のパートであろうとも。
ちなみに上の話をした調理員さんと旦那の反応が全く同じでびっくりしました。

「だったら親が自分で作るべき!」

それも一理ある。
うちの母に話したときも、
「私だったら自分で作る。仕事で何人分も作る人より、1人分だけ作る『母』の自分の方が信用できる。業者任せで万が一の事が起こったら、後悔してもしきれない」
だそうで。
それもまた一理。

そしてこの前は、調理員さんがまさかのカレーで大失敗orz
説明が面倒なので省きますが、簡単に言うと、正しい量で作っていたのに、間違った情報で足りないと思い込んだ調理員さんが水を増やし、カレールーが足りず、さらさらで具が少ないカレーが幼稚園に行ってしまった、と。
ちなみにその日私は普通状態のカレーの完成を見届けた後、幼稚園に栄養指導に入っていたので、そのような事態になっているとはつゆ知らず……。
普通は失敗しないよね? と言うメニューでの失敗に、またもや幼稚園から呼び出されて怒られました。

それ以外にも、この前は色々あってやっと届いたパソコンに必要な書式が入ってなくて、それが届くのが遅くなった挙句、幼稚園に急かされて
「明後日までね」
と言われ、家に持ち帰って子供寝かせて夜に仕上げたんだから、私って立派な社畜だなーと思いました。
根が真面目なものだから、きちんとしなければ……と思ってしまうので、持ち帰ってでも仕上げてしまうのです。
会社からしたら、こんなに便利な人材はいないでしょう。
正直、千円にも満たない時給ではやってられないと思うときもあります。
無資格の調理員さん達より50円高いだけ。

アレルギー対応食なんて人命に関わるのに、こんな低賃金で働かされるなんて。
医者や看護師ほどの給料は求めないにしても、もう少しなんとかならないものかと思います。
食品業界って給料低いんですよね……。

とまあ、今月まだ半分ちょっとしか経ってないのにこれだけ起こりました。
これからも色々あるでしょうが、慣れて行くしかありません。対処ももっと上手くなるでしょう。
パートなのに「栄養士だから」で怒られ役を押し付けられて理不尽だなーと思うこともありますが、もっとひどい職場で働いていた経験があるので、案外へこたれてはいません。
私も図太くなったもんです。20代前半頃なら泣いてたかもしれないけど。
ああ、オバサンになったんだなーと思う瞬間(笑)。

さて、明日から五連休。
しっかり休んでリフレッシュして、英気を養いたいと思います。


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コメント

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【報告】

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【感想】

アレルギー対応食について文句を言うなら親が作ればいいじゃんって同感です。
年に何度か給食の不手際として死ぬ人が報道されるけど
大切な子供の命がかかってるんだから他人任せにするのはどうかと思いますね。

我が子の小学校を通りかかると給食室の外にエプロンが干してありました。
鶏とか卵等の食品名が書いてある。
アレルギー対策で身に着ける物への注意も払わねばならないのだろうね。
食物アレルギーで苦しんだ事のない者としては
「こーゆう所に無駄なコストがかかってるんだなー。」と思いました。

教室の配膳では先生がミスのない様にヒヤヒヤするのでしょうか。
給食を摂るどころではないですよね。
授業以外の負担が増えてお気の毒って思います。

ソブラニーさん

確かに、生死が関わる程のアレルギーだと、やっぱり他人任せにするもんじゃないかもしれませんね。
私はちょっとその辺の感覚がマヒしてるかもしれません。普通にやってたから……。
エプロンに関しては、多分どこでも食中毒予防の為にやってることだと思います。
肉用エプロン、卵用エプロンは、アレルギー対応してなくても使ってるところが割とあります。
先生の負担は確かに同情しますね。大変だと思います。

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