桜宮日記

2007年4月に生まれた愛娘・K子の育児や、年下のダーリンとの結婚生活を中心に、日常を気ままに書いて行きたいと思います。2011年8月に家族が増えました♪

久々に泣きました……

もともと、感動物の映画とか見ると大泣きするほうなのですけど。
昨日は久々に、テレビで大泣きしました。
何を見てたかというと。


「山田太郎ものがたり」です。
ほかの番組を見てたと思った人が何人かいたはず。

成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗、学園中の憧れの的の王子様は、実は家族を養うためにバイトに励むド貧乏だった、というお話。

原作をちょっとだけ読んだことがあって、
「あれ、こんな感じだったかなぁ」
と、ちょっと違和感を感じたのですが。
山田君一家はあんな感じだったけど、お父さんとお母さんの出会いのいきさつが違うような、とか。
山田君と御村君は、1巻の冒頭から仲良しだったような、とか。
山田君は確かに女の子にもててたけど、あんなに出てくる女の子っていたっけ、とか。
私も読んだのがだいぶ前なので、かなりうろ覚えなのですが。

まあいいです、細かいことは。
コミカルと言うか、テンポがよくておもしろいし。

でも何が泣かされたかって、山田家の家族愛です。

誕生日にコロッケが食べたいと言う妹。
「任せとけ!」
と言って買い物に行ったものの、主婦たちとの争いにまけてコロッケを買えずに帰った山田太郎君。
でも、そんな彼を誰も責めないのです。
「え~」とか、「楽しみにしてたのに」とか、そんなことすら言わずに、楽しく食事を始めようとするのです。
なんて健気な子たちなの(/_;)

でも、1番泣いたのは番組の終わり頃。
翌日、クラスの女の子のお弁当からそのコロッケを譲ってもらって、
「これで妹に食べさせてあげられる!」
と、喜んで帰って来る山田君。
しかし、その妹は……。

「あんちゃん、食べて」
と。
最初から、あんちゃんに食べてほしかったのだ、と。
いつも1番頑張ってくれているのに、この前コロッケ買ってきてくれたとき、全部弟妹にあげて、あんちゃんは食べられなかったから……と。

もう、大号泣です。

誰かを思う気持ち、優しさ、思いやり。
そういうものは、お金なんかじゃ買えないのです。
願わくば、うちのK子にもこんな気持ちを持った子に育ってほしい……と、しみじみ思いました。

寝る間際、また思い出して枕を濡らし。
朝、テレビを見ずに寝てしまった旦那にその話をしながらまた泣いて。
そして、こうやって書きながら、また泣いてる私です。
我ながらちょっとウザい。

豊かになりすぎたがために満足感を得られない人が増え、凄惨な事件も多い昨今。
こんなドラマを作ったテレビ局は偉い、と思いました。

「貧しい家に生まれた子どもは、じつは莫大な遺産を譲り受けている」
「子供の成長に必要なものは、適度の貧乏と豊かな自然と親の愛情である」
「財産の貧乏を直すことはやさしいが、精神の貧乏を直すことはできない」

そんな言葉を思い出しました。
生きていく上で大切なのは、お金の豊かさではなく、精神の豊かさです。
そんなことを思い出させてくれるドラマでした。
来週も絶対見ます。



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