桜宮日記

2007年4月に生まれた愛娘・K子の育児や、年下のダーリンとの結婚生活を中心に、日常を気ままに書いて行きたいと思います。2011年8月に家族が増えました♪

不愉快な2日間

10日(金)の朝、娘が熱を出しました。
ご機嫌は悪くなく、朝からにこにこしていたのですが、授乳のために抱き上げると妙に熱く感じました。
念のため熱を計ってみると、38度3分。
その後30分間、数回にわたって熱を計ったのですが、37度7分から38度3分の間でした。

この前行った病院(参照記事はこちら)には行きたくなかったので、自宅からだとその倍くらいかかるけど、評判はいいらしい小児科に予約を入れ、連れて行きました。

長くなるので、あとは「続きを読む」に入れておきます。



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夏休みの予約、まだ間に合います!



桜らいん





先生の診察では、熱以外にこれと言った症状はないので、ただの風邪だろうとのことで、お薬も出ませんでした。
それで安心して、帰ろうと思いきや。
母子手帳を見た先生が、体重の増えが悪いことをひどく気にしました。

「1ヶ月までは順調に増えてるのに、3ヶ月のときにはその増え幅が大きく落ちてるのが気になります。出産した病院で検査をしたと思いますが、先天的な異常はなかったんですよね?」
「ありません」
「でも、標準からここまで逸脱していると、どこかに異常がある可能性が標準の子より高くなるんです。念のため、大きな病院で精密検査を受けてください。万一何かあった場合、早めに治療をしないと後遺症が残る場合もあります。異常がないとわかったほうが、お母さんも安心されるでしょう?」
「はぁ……明日以降、熱がさがってからでいいですか?」
「紹介状を書きますから、今日行ったほうがいいと思います。お盆休みに入りますし」

正直、気は進みませんでした。
だって、K子はものすごく元気なんですもの。
一緒にいて、どこか悪いとはとても思えません。
医者と言うのは、1%の可能性も疑って病気を発見しないといけないものなのでしょうけど……あまりいい気持ちはしませんでした。

同じ市内には大きな小児科は無く、隣の市まで行かなくてはいけませんでした。
そして、紹介状とその病院までの地図を渡されたのですが、今いる小児科からの地図で、このまままっすぐ行くしかないように思いました。

その病院を出たのは10時半前。
授乳をしたのが8時半だったので、次の授乳時間を気にしつつも、小児科だから授乳室くらいあるだろうと、そのまま行くことにしました。

慣れない道を運転し(数日前に事故を起こしかけたので、非常に恐かったです)、紹介された病院に着いて受付を済ませたのが11時過ぎ。
大きな病院だけあって、待合室には人が多かったのですが、受付で「紹介状つき」「早めの受診をお願いします」というカードをつけてくれたので、ちょっと安心しました。

熱があってもわりと元気だったK子ですが、長く車に揺られて体力を削がれたのか、私の腕の中でぐったりとしていました。
いつも3~4時間おきにおっぱいを欲しがるので、いつぐずって泣き出すか心配だったのですが、いつまでも泣きだすことはありませんでした。
多分、泣く体力もなかったのだと思います。
ずいぶん汗をかいていました。
脱水症状が心配で水分の補給はしていたのですが、ちょっと小児科に行って帰るだけのつもりだったので、それほどたくさんは持って来ておらず、すぐになくなってしまいました。

泣かなくても、時間になったら授乳したかったのですが、いつ呼ばれるかもわからないので、待合室から動けませんでした。
やっと呼ばれたのは、それから1時間以上経った12時半頃。
予約の患者を優先したのでしょう、後から来た人たちのほうが先に呼ばれて行き、結局1番最後でした。
問診をして診察をして、レントゲンと血液検査をするように言われました。

まずはレントゲン。
それまでぐったりしていた娘でしたが、これでもかと言うほど泣きわめきました。
無理な体勢をされられて苦しかっただろうし、恐い思いもしたのでしょう。

「お母さん、妊娠の可能性はありますか?」
と聞かれ、
「いいえ」
と答えると、
「では、手伝いをお願いします」
と言われて、娘を押さえつける手伝いをさせられました。

泣きわめく娘を押さえつけて、レントゲンを撮りました。
ただでさえ熱で体調が悪いのに、こんなに恐い思いまでさせて。
どこか悪いのなら諦めもつきます。
でも、どこも悪くないかもしれないのに。
恐がって泣きわめく娘がかわいそうで、レントゲン室で一緒になって泣きました。

こんなこと言うと、本当に病気で色んな検査や治療をしている子供さんや、そのお母さんに申し訳ないとも思います。
でも、どこも悪くないのに、もしかしたらという可能性だけでこんな思いをしている娘がかわいそうでした。

その後、血液検査。
針を刺されて、やっぱり泣きました。

血液検査の結果が出るまで1時間かかると言われ、また待たされました。
そして、血液を採取した針を刺したままにしておいて、そこから点滴をしました。
これが何のためなのか、よくわかりません。
薬ではないようで、脱水症状を防ぐためなのでしょうか。

このとき、すでに1時半。
授乳の時間はずいぶん過ぎていました。

「どこかで授乳したいのですが」
点滴をつながれたままのK子を抱いて看護師さんに言うと、
「点滴室でしてください」
と言われ、点滴室に行ったのですが。

お父さんに付き添われている子供がいました。


ここで?

ここで、授乳しろって?


看護師さんを呼びたくも、ボタンもなく、
「点滴中の子供から目を離さないでください」
という張り紙があり、動けませんでした。

しばらくして看護師さんが来てくれたので、授乳したい旨を伝えると、空いている診察室を使わせてくれました。

やっとのことで授乳できましたが、いつもより時間があいているにも関わらず、吸い付きが弱いように感じました。
娘も疲れていたのだと思います。
吸っているよりうとうとしていることが多かったように思います。

体重の増えが悪いから病院に来たのに、そのストレスのために飲み方が少なくなるなんて、本末転倒もいいところです。

血液検査の結果が出るまでにまだ時間があり、その間に旦那や母と連絡をとりたいと思いました。
明日の土曜から、1泊2日で実家に帰る予定だったのですが、K子が熱を出したので、
「K子ちゃんが熱を出しちゃったから、帰れないかもしれない」
と、朝母にメールを送ったのですが、それっきり連絡していないので、心配しているだろうと思ったのです。
それに、2時近くでしたけど、私はまだ昼食をとっていませんでした。
食欲はあまりありませんでしたが、食べないと母乳の出が悪くなってしまいます。

点滴室で看護師さんをつかまえて、
「家族に連絡と、何か食べる物を買ってきたいので、10分くらい見ててもらえませんか?」
と、頼みました。

「点滴中の子供さんには親がつくことが決まりなので、食事は無理ですけど……電話の時間だけなら」
と言われ、「トイレに行きたいときはどうしたらいいんだ」と心の中で突っ込みつつ、急いで電話だけかけに行きました。
母に事情を説明して、旦那は仕事中は電話がつながらないので、メールを送って、すぐに戻りました。

3時頃、血液検査の結果が出たからと診察室に呼ばれました。
レントゲンの結果も一緒だったのですが、

「特に異常は見られません。強いて言うなら、ガスがたまってますね

確かに、2日ほど便秘してましたけど……娘と私の涙の結果に、そんなオチは求めていません。
便秘と体重の増えが悪いことの因果関係を述べてみろ、と、心の中で毒づきました。
こういうときにそういうこと言われると、神経を逆なでされていらっとくるのは私だけでしょうか。

血液検査の結果も特に異常はなく。
風邪のせいで多少数値が正常の範囲から出ているところがあるのと、あとは、

「若干の脱水症状が起きていますね」
と言われましたが。

それは……病院があまりにも待たせたからじゃないの?
まだ4ヶ月にも満たない子が熱を出して待ってるのに。
受付の人は、「早めの受診をお願いします」というカードをつけてくれたのに、後から来た人たちのほうが先に呼ばれて、結局1番最後にまわされて。
その脱水症状がもっと深刻だったときは、どうなっていたのでしょう。
大抵の病院では、「患者さんの容体によって順番が前後することがあります」みたいな張り紙がしてありますけど、熱を出してて、具合悪くても何も言えない赤ちゃんを後回しにするというのは、医者の判断として正しいのでしょうか。

診察までに待たされた1時間以上の間に、先にレントゲンと血液検査をしてくれていたら、ここまで待つ必要もなかったのに。
手際の悪さにイライラしました。

おまけに、
「脱水症状があるので、点滴は続けますね。赤ちゃんなので、ゆっくり入れないといけないので……4時間かかります

点滴を始めたのは1時半前だったので、終わったのは5時半少し前。
家に帰り着いたのは、6時過ぎでした。
家を出たのは、9時過ぎだったのですが。
車での移動と、病院に拘束されていた時間が、あわせて9時間。
おまけに、帰り際には熱は下がっていたのですが、明日また熱が上がっていたときのためにと、針を刺したまま帰されて、翌日も病院に行かなければなりませんでした。

翌日の話は、また後日。

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