桜宮日記

2007年4月に生まれた愛娘・K子の育児や、年下のダーリンとの結婚生活を中心に、日常を気ままに書いて行きたいと思います。2011年8月に家族が増えました♪

2日目

2日目はとにかく寒かったです。
1日目も冷え込み、雪が積もったら飛行機の離着陸やらJRやらが大丈夫だろうかと心配してたのですが、2日目はさらに冷え込みました。
南国九州でも、年に何度かはそういうことがあります。
雪国に住む人達から見ればたいしたことないレベルだと思いますが、雪と寒さに不慣れな九州人は大変なのです。

そして、この2日目の案内は海沿い。風が強くて寒さ倍増です。
でも、福岡に来たら福岡タワーには連れて行かねばと思っていたので、寒さと雪程度で計画を変更する気はありませんでした。

朝、博多駅で彼と合流し、バスに乗って福岡タワーへ。
彼が高所恐怖症でないことは確認済みでした。
海沿いで風が容赦なく吹きつけ、小雪がちらついて、体感温度は氷点下でした。
私は寒さには強いほうなのですが、バス停からタワーまでのほんのちょっとの道のりが辛かったです。

福岡タワーに入り、チケットを買って、エレベーターに乗り込みました。
これが不思議なことに、展望台に着いたとたんに晴れ渡り、一面に広がる海と青空を見ることができました。
自称「晴れ女」なので、一応面目は保てたかな、と(ぇ)。
ふと下を見ると、海沿いの教会で、この寒さの中結婚式が行われていました。
ウエディングドレスってあんまり厚着じゃないし、参加者も辛いだろうけど花嫁は1番辛いだろうな……とか考えていると。
突然、目の前に色とりどりの無数の風船が。
結婚式でとばされた物のようでした。
野鳥の会に入ってるわけではないので正確に数えられたわけではないし、数えてもいませんでしたが、多分、最低でも200くらいはあったかと思います。
「うわぁ……きれ~い」
思わず声が漏れました。
どうやら彼も同じだったようで、2人でしばらくその光景を眺めていました。

今にして思えば、展望台に着いたとたんに晴れ渡ったことも、行われていた結婚式も、祝福の風船も、今後の2人の行く末を暗示していたようにも感じられます。
運命的と言えば運命的。
そのときは、まだ2人ともそんな未来を知る由もなかったけれど。

なんだか妙にいい雰囲気で、のんびりまったりと何でもない会話をしながら、昼頃まで展望台に長居してしまいました。

落とし穴は、すぐそこまで迫っていました(ぁ)。

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