桜宮日記

2007年4月に生まれた愛娘・K子の育児や、年下のダーリンとの結婚生活を中心に、日常を気ままに書いて行きたいと思います。2011年8月に家族が増えました♪

日本人の宗教観

今日の文章はネットでの拾い物ですが、すごく納得したので貼っておきます。
自分自身が覚えておきたいと思ったので。

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アメリカの留学してた時によく日本人は無神論者なんだろ?と言われて腹がたったな
留学課程を終えて帰国直前の講義で日本人の宗教観についてスピーチした
日本人は無神論者ではない、と
古くから各人が神の存在を信じてきたが神は唯一無二の存在ではない
日本神道はあらゆる宗教の根源であるアニミズム信仰をほぼそのままに受け継いだ多神教である、と
越山する時には山の神に祈り、海を渡る時は海の神に祈る
農民は空の神や大地の神に祈り豊作を祈願した
自然界に存在するあらゆる物に神が宿っていると敬い物を大切に扱ってきた
現代では神を意識する人々も多くはないがそれを否定するものではない
あらゆる神を認め尊敬する
キリストもイスラムもヒンドゥーも、我々はあらゆる神を歓迎し敬うでしょう
そこに対立はない
それが日本人の宗教観である

スピーチの後に静寂が訪れやばいこと言ったかな、と冷や汗かいたが
やがて大きな拍手に包まれ色んな学生から感動したと言われたよ

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ここからは私の感想。

日本には本当にたくさん神様がいるもんな。多くの宗教と違い、唯一絶対神なんてものが無い。それがいいとか悪いとかは思わないけど。
日本書紀だけでもかなりの数の神様が出てくる。
神社によって祀られてる神様が違ったりもする(もちろん、同じところもたくさんあるけど)。
でも、大抵の日本人は同じようにどこの神社にでも行き、参拝する。
「あの神様がいる神社にしか行かない!」
なんて話は聞いたことがない。
曖昧で鷹揚な日本人の国民性によく合ったものなんだろうな。
いや逆に、そういう宗教観だからこそこういう国民性が生まれたのかもしれない。
どこの地域でもよくあることなんだろうけど、すぐ近くに教会があってお寺があって神社があって、と言うのは、他の国から見たら奇異に映るのかもしれない。
でも、宗教の根幹って言うのは、「人類みな仲良く」なんだから(と、私は思っている)、神様同士が仲良いのが1番だよね。

ちょっと関連して、おもしろいな~と思った話↓(クリックで違うページに飛びます)
近所のお寺のクリスマスパーティに行ってきた
豚カツの為に神道に改宗しようとしたトルコ人

しかし、戒律が厳しい宗教の人たちからすると、「そんなんダメや!」になってしまうのかな。
もちろん、それを否定するつもりもないけど。人それぞれ、信じる物が違うんだから。
宗教や文化の違いってのはどうしようもない場合がある。
でも、お互いが相手を否定せずに理解して仲良くできたらいいよね。
やっぱり私は、日本の宗教観万歳ですわ。


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コメント

おひさしぶりです

ミルさん、先日はブログにコメントありがとうございました。
随分ごぶさたしてしまいました^^;

以前、イスラム教の国の方と一緒に仕事をしていた時、
お肉料理を見るたびに「マトン?ノービーフ!」といちいち
確認したり、定刻になると聖地の方角に向かって祈りを
捧げたり、なんだか大変だなぁ~と思いつつ、自分は日本人
として無宗教?他宗教?の国に生まれてよかったと思った
ものです。
曖昧・ミックスな日本文化バンザイ!!

まだ寒い日が続きますね…お体大切になさってくださいね。

cocoroneさん

賛同していただいて嬉しい限りです。
ありがとうございます♪
本当に、戒律厳しい宗教なんて私には無理だ~と思います。
神道も仏教も、本当にダメなことが少ないですものね。
日本のお坊さんは普通に結婚したりするし……しない国もあるけど。
やっぱり日本ならではなのかな。
いいですよね、こういう日本の曖昧さって。

ありがとうございます、気をつけて過ごします(*^_^*)

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