桜宮日記

2007年4月に生まれた愛娘・K子の育児や、年下のダーリンとの結婚生活を中心に、日常を気ままに書いて行きたいと思います。2011年8月に家族が増えました♪

テレビが伝えない真実・被災地で餓死する子供たち

辰巳琢郎さんのオフィシャルブログより転載

2011-03-15 22:49:30

tatsumitakuroの投稿 地獄…テーマ:ブログ
「地獄ですよ、辰巳さん…」

安否を心配していた、石巻の友人から衛星電話がかかって来ました。

4年間、東北地方の町おこしを応援する番組を担当していたおかげで、各地に友人がいます。そして彼らの多くが被災しました。心配だけど、何も出来ない自分がもどかしく、ただ過ぎて行く日々。ブログも暫く書けませんでした。でもそれじゃいけない。彼の言葉で目が覚めました。

「この状況を、たくさんの人に伝えて下さい。死体がゴロゴロなんですから。避難所にいるのに、食糧がなく、子供が餓死してるんですよ。お願いします、辰巳さん!」

長年この世界で生きていますから、テレビの裏も表も、良いところも悪いところも、大体わかります。仕事が延期になり、終日地震報道を見ていましたが、やはりそうでした。画面に映し出されるのは、恐怖シーンと感動シーンばかり。冷徹な目で現実を見つめても、それらは番組にならなかったり、放送コードに引っかかったりするんです。大体、撮影クルーが入れる、比較的安全な場所の映像しか、テレビで見ることは出来ないと思って間違いありません。でも、様々な材料から、現実を想像することは出来ます。想像力を精一杯働かせて、自分達に何が出来るか、何をすべきか、しっかり考えましょう。

間もなく、雑誌の地震特集号が発売されて、テレビよりずっと残酷な写真が、次々に公開されると思います。でも、本当はこれからなんです。まだまだ被害の全容もわからないんですから。長い長い復興への道程。長期に渡る支援を考えなければ…

これから、この国はどうなって行くのか、日本人の勇気と良識が試されているようです。

今回の震災で亡くなられた皆様に、心から哀悼の意を表します。

http://ameblo.jp/tatsumitakuro/

ここからは私の想像の範囲になりますが。
震災からまだ1週間経っていない状況での子供の餓死。
飲まず食わずであれば、状況によっては2日程度で死ぬこともあるが、水分の補給ができれば10日以上、場合によっては1ヶ月以上生きられる。
しかし、これは大人の場合。子供についてはよくわからない。代謝が活発だから、もっと早いのかも。
やはりこれは、離乳食の不足があげられるのではないかと。
ある程度の年齢の子供であれば何でも食べられるが、まだ離乳食しか口にできない子供は食べることができない。
母親は震災のショックで母乳が出ない、ミルクもない。非常食から離乳食を作るための道具も無い。
結果、粉ミルク、離乳食が必要な子供たちが餓死しているのではないかと考えています。
私もこういうことに詳しいわけではないので、全く違うかもしれないけど。

テレビで映されるのは、震災があった場所でもまだましなあたり。
もっとひどい場所は放送コードに引っ掛かって映すことができず、またテレビの人間も行きたがらないのでしょう。
そしてそういった場所で、こういうことが起こっているのだと思います。

何にしても本当に悲しく、そして恐ろしいことです。
せっかく助かった命が、餓死に追い込まれるなんて。

今朝(3月17日)の読売新聞には書いてありますが、輸送車両の燃料不足で支援物資が滞留していると。避難場所目前まで届いているのに、それを避難場所に届けることができない。
4面と5面の大見出しは、「物流網目詰まり 政府無策の6日」とあります。
「緊急本部、具体案示せず」「福島原発事故の対応に追われ、十分な手立てがとれていない」などの言葉も。
政府の無策に、子供が餓死に追い込まれる。
本当に、阪神大震災レベルの人災が起こっているのです。

避難所目前なのに…燃料なく物資の山も運べず
首都圏の皆さま、買いだめをお控えください。
特にガソリンは、被災地を優先してあげてください。
当方は長崎の田舎住まいなので、買い占めもガソリンスタンドの長蛇の列も見かけません。


ほかにもこのようなつぶやきも。

患者搬送について、在日米軍はスタンバイしているのに、日本政府から要請がこないとのことです。
これでは、建設的な提言をしても意味がありません。野党であることの虚しさを感じます。
.MasuzoeYoichi
舛添要一
http://twitter.com/MasuzoeYoichi/status/47957311444099072

あんまりな話だと思いませんか?
前日に書いた石破茂元防衛大臣の言葉がよみがえります。
再度一部転載致します。


 今日も終日、自民党では震災対策の会議が開催されていましたが、政府からはほとんど情報が入らず、政府側の説明者もほとんどが当事者能力のない人たちで「ご提言は必ず伝えます」で終わってしまい、「野党にも協力してもらいたい」という菅総理の呼びかけは一体どこまでが本心なのか、口だけで「協力してほしい」というだけではなく政府全体として具体的な提案をして貰いたい。

 現政権はそもそも経験が足りないのに加え、役所との信頼関係も希薄なため、政府の対応が不十分であることは否めません。
 総理以下、閣僚たちもおそらく不眠不休で疲労困憊、判断能力も相当に落ちているのでしょうが、このような状態が最も危険です。「下手に自民党の提案に応じればこの機に乗じて政権を乗っ取られるのではないか」との疑心暗鬼があるのかもしれませんが、我々はそのようなことは全く考えておりません。早急に政府の能力を上げなくてはなりません。

http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/


菅のやったこと。
・初動で福島原発視察(致命的)。被災地視察(パフォーマンス)。
・保安院の管理を政治主導で、会見も許可制に。
・米軍からの冷却剤の受け入れ拒否(東電だけではできないだろう)。
・情報管理(gdgd)。
・涙の会見(パフォーマンスで国民が白ける)。
・毎日の豪華な夕食。
・レンほーと、辻元の任命。異常人事。
・石原の提言、細川厚労大臣の反対をガン無視して、計画停電を敢行(やり方はほかにいくらでもあった)。
・計画停電に被災地を含める。
・4号機の火災で米軍のポンプ車稼働を拒否→その後、誤報ということに変更。
・台湾の救護隊を待機させる。
・中韓の救護隊には副大臣のお出迎え。
・被災地に視察に行こうとして、断られる。


本当にこれは、現与党の無策による人災です。
国民が一丸となり、被災地を案じ、善意で送った物資が政府の無策によって止められ、行き届かない。
一般市民には、これ以上のことはできません。政府が動いてくれなければどうにもできないのです。
「経験が足りていないから」の理由で国民の命を奪うことが許されるのでしょうか。
経験が足りないのならば、自民党の経験者から知恵を借りればいい。
しかし、自分たちのプライドとパフォーマンスと疑心暗鬼のため、できる努力を怠り、国民が死に至っている。
政府には国民の生命を守る義務があるはずです。
それができない現与党に、国民の命を守る気のない連中に、日本の政府たる資格があるのでしょうか。

日本人は冷静で辛抱強く礼儀正しく、震災後の混乱状態でも暴動・略奪が起きないことを世界中から驚かれ、称賛されています。
しかし、このような状況では、暴動が起きるのもそう遠い将来ではないかもしれません。
普段おとなしい人間ほど、怒らせると怖いものはありません。
そうならないうちに、政府が動いてくれることを祈るほかありません。
お願いします。
罪のない子供たちを助けてください。
あなたがたのつまらないプライドとパフォーマンスの犠牲にしないでください。


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